特許
J-GLOBAL ID:202603014709989322

相同組換え活性を測定可能な核酸構築物及びその利用

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 弁理士法人谷川国際特許事務所
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):JP2021005381
特許番号:特許第7805002号
出願日: 2021年02月14日
請求項(抜粋):
【請求項1】 下記核酸構築物A~Cのいずれかを含む、相同組換え回復がんの治療剤。A:下記の(1)~(3)を含む核酸構築物。 (1) プロモーター領域。 (2) 細胞の生存率を低下させる作用を有するタンパク質をコードする遺伝子配列の内部に切断部位を有する、変異型遺伝子配列。 (3) (2)の変異型遺伝子配列中の部分領域であって、前記切断部位を含む部分領域を相同組換えにより置換可能な、第1の相同領域及び第2の相同領域で構成される塩基配列である、下記の(i)~(iii)のいずれかの塩基配列。 (i) 前記タンパク質をコードする遺伝子配列中の連続する部分配列であって、(2)の変異型遺伝子配列のうちで切断部位に隣接する上流及び下流の領域を含む部分配列。 (ii) (i)の部分配列と相同性を有し、かつ、該部分配列と同じアミノ酸配列をコードする塩基配列。 (iii) 前記タンパク質と90%以上の配列同一性を有し、かつ、前記タンパク質と同じ活性を有するタンパク質をコードする遺伝子配列中の連続する部分配列であって、(i)の部分配列と相同性を有する塩基配列。B:核酸構築物Aを前記切断部位で切断した直鎖状の核酸構築物。C:下記の(a)~(d)を、上流側から下流側に向かって(c)、(d)、(a)、(b)の順番で含む、直鎖状の核酸構築物。 (a) プロモーター領域。 (b) 細胞の生存率を低下させる作用を有するタンパク質をコードする遺伝子配列の上流側領域。 (c) 前記遺伝子配列の下流側領域。 (d) 前記上流側領域及び前記下流側領域を相同組換えにより置換可能な、第1の相同領域及び第2の相同領域で構成される塩基配列であって、下記の(d-1)~(d-3)のいずれかの塩基配列。 (d-1) 前記タンパク質をコードする遺伝子配列中の連続する部分配列であって、前記上流側領域及び前記下流側領域にまたがる領域を含む、部分配列。 (d-2) (d-1)の部分配列と相同性を有し、かつ、該部分配列と同じアミノ酸配列をコードする塩基配列。 (d-3) 前記タンパク質と90%以上の配列同一性を有し、かつ、前記タンパク質と同じ活性を有するタンパク質をコードする遺伝子配列中の連続する部分配列であって、(d-1)の部分配列と相同性を有する塩基配列。
IPC (3件):
A61K 48/00 ( 200 6.01) ,  A61P 35/00 ( 200 6.01) ,  C12N 15/12 ( 200 6.01)
FI (3件):
A61K 48/00 ZNA ,  A61P 35/00 ,  C12N 15/12

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