特許
J-GLOBAL ID:202603017245929681

相同組換え活性を測定可能な核酸構築物及びその利用

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 弁理士法人谷川国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2025-203513
公開番号(公開出願番号):特開2026-026170
出願日: 2025年11月26日
公開日(公表日): 2026年02月16日
要約:
【課題】 個体における相同組換え活性の有無や程度を簡便迅速に検出することを可能にする手段、及び、現状治療手段のない、相同組換え回復がんの検出や治療に有用な手段の提供。 【解決手段】本発明の核酸構築物は、(1) プロモーター領域、(2) タンパク質をコードする遺伝子配列の内部に切断部位を有する、変異型遺伝子配列、(3) (2)の変異型遺伝子配列中の部分領域であって、前記切断部位を含む部分領域を相同組換えにより置換可能な、第1の相同領域及び第2の相同領域で構成される塩基配列、を含む。本発明の核酸構築物は、相同組換え活性の測定試薬・キット、相同組換え欠損がんの診断剤、相同組換え回復がんの治療剤等として利用できる。 【選択図】図1
請求項(抜粋):
下記の(1)~(3)を含む核酸構築物。 (1) プロモーター領域。 (2) タンパク質をコードする遺伝子配列の内部に切断部位を有する、変異型遺伝子配列。 (3) (2)の変異型遺伝子配列中の部分領域であって、前記切断部位を含む部分領域を相同組換えにより置換可能な、第1の相同領域及び第2の相同領域で構成される塩基配列である、下記の(i)~(iii)のいずれかの塩基配列。 (i) 前記タンパク質をコードする遺伝子配列中の連続する部分配列であって、(2)の変異型遺伝子配列のうちで切断部位に隣接する上流及び下流の領域を含む部分配列。 (ii) (i)の部分配列と相同性を有し、かつ、該部分配列と同じアミノ酸配列をコードする塩基配列。 (iii) 前記タンパク質と80%以上の配列同一性を有し、かつ、前記タンパク質と同じ活性を有するタンパク質をコードする遺伝子配列中の連続する部分配列であって、(i)の部分配列と相同性を有する塩基配列。
IPC (6件):
C12N 15/11 ,  C12N 15/09 ,  C12N 5/10 ,  C12Q 1/02 ,  A61P 35/00 ,  A61K 48/00
FI (6件):
C12N15/11 Z ,  C12N15/09 Z ,  C12N5/10 ,  C12Q1/02 ,  A61P35/00 ,  A61K48/00

前のページに戻る