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J-GLOBAL ID:200902116194665857   整理番号:03A0061901

口腔アプライアンス療法が奏効した重度の閉塞性睡眠時無呼吸症症例

A Severe Obstructive Sleep Apnea Syndrome Patient Who Showed a Clear Favorable Response to Oral Appliance Therapy: A Case Report.
著者 (7件):
資料名:
巻: 46  号:ページ: 649-654  発行年: 2002年12月10日 
JST資料番号: Z0574B  ISSN: 0389-5386  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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症例は42歳男性で,睡眠時の強度のいびきと無呼吸を家族に指摘...
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呼吸器疾患の治療一般 
引用文献 (12件):
  • GUILLEMINAULT C. The sleep apnea syndromes. Annu Rev Med. 1976, 27, 465-484
  • 岡田保. 睡眠時無呼吸症候群によりおきる病態と予後. JOHNS. 1999, 5, 1741-1747
  • DUCHNA, HW. Obstructive sleep apnea syndrome : A cardiovascular risk factor?. Z Kardiol. 2001, 90, 568-575
  • FINDLEY, L. Automobile accidents involving patients with obstructive sleep apnea. Am Rev Respir Dis. 1988, 138, 337-340
  • STROHL, KP. Sleep apnea, sleepiness, and driving risk. Am J Respir Crit Care Med. 1994, 150, 1463-1473
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