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J-GLOBAL ID：200902148806987424   整理番号：01A0068462

腸管出血性大腸菌O157感染者における菌陰性化に要する期間についての検討

Duration of fecal shedding in enterohemorrhagic Escherichia coli O157.

著者 (1件)： 高尾総司 (岡山大 医)
資料名： 岡山医学会雑誌  (Journal of Okayama Medical Association)
巻： 112  号： 3/8  ページ： 75-84  発行年： 2000年08月31日 
JST資料番号： Z0158B  ISSN： 0030-1558  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 腸管出血性大腸菌O157の集団感染のために検便検査を受けた患...

シソーラス用語： *大腸菌O157 ,...
準シソーラス用語： 腸管出血性大腸菌 ,...

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分類 (1件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

物質索引 (1件)： ホスホマイシン

引用文献 (35件)：

• RILEY, LW. Hemorrhagic colitis associated with a rare Escherichia coli serotype. N Engl J Med. 1983, 308, 681-685
• 甲斐明美. わが国における Vero 毒素産生性大腸菌の分離状況. 臨床と微生物. 1996, 23, 827-834
• 埼玉県衛生部. しらさぎ幼稚園集団下痢症臨床専門部会報告書. 1991
• 青山英康. 医療制度の課題と将来. 週間社会保障. 1996, 50, 102-105
• 香坂隆夫. EHEC感染症における抗菌剤の使用上の問題-この古くて新しい問題提起-. 日本臨床. 1997, 55, 706-714

タイトルに関連する用語 (3件)： 腸管出血性大腸菌O157 ,  感染 ,  菌