特許
J-GLOBAL ID:200903087615752081

アデノシンおよび受精促進ペプチドを利用した効率的な体外受精卵生産方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-070752
公開番号(公開出願番号):特開2001-251990
出願日: 2000年03月14日
公開日(公表日): 2001年09月18日
要約:
【要約】【課題】 多精子受精の多い動物種において体外受精卵を効率的に生産可能な方法を提供する。【解決手段】 体外での受精卵生産方法であって、アデノシンおよび/または受精促進ペプチドの存在下において精子と卵子を共培養する工程を具備する受精卵生産方法である。
請求項(抜粋):
体外での受精卵生産方法であって、アデノシンおよび/または受精促進ペプチドの存在下において精子と卵子を共培養する工程を具備する受精卵生産方法。
IPC (2件):
A01K 67/02 ,  C12N 5/02
FI (2件):
A01K 67/02 ,  C12N 5/02
Fターム (9件):
4B065AA90X ,  4B065BA08 ,  4B065BB14 ,  4B065BB19 ,  4B065BC11 ,  4B065CA41 ,  4B065CA44 ,  4B065CA46 ,  4B065CA60

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