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文献
J-GLOBAL ID:201002201258363343   整理番号:10A0438763

分散的なトラヒック計測に基づく増加トラヒック早期検出法

Early Detection of Increasing Traffic with Distributed Traffic Measuring
著者 (6件):
資料名:
巻: 109  号: 449(IN2009 144-215)  ページ: 331-336  発行年: 2010年02月25日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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近年,インターネットアクセス回線の高速化に伴い,動画配信のような大容量データを扱うサービスが続々と登場している。このようなサービスの急激な流行は,そのサービスに起因するトラヒック(増加トラヒック)が流れ込むバックボーン回線の容量不足といった問題を引き起こすため,その早期検出が重要となる。本報告では,サブネット単位での分散的なトラヒック計測を前提として,各サブネットでのトラヒック量と増加トラヒックの発生するサブネットの数の将来の増加傾向とを考慮して,将来のトラヒック量を予測する部分集約法を提案し,前者のみを考慮する従来法(集約法)との検出性能をシミュレーションにより比較する。数値例によれば,部分集約法の方が最大で90日程度早期に増加トラヒックを検出できる。(著者抄録)
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分類 (3件):
分類
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電話・データ通信・交換一般  ,  計測機器一般  ,  人工知能 
引用文献 (5件):
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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