文献
J-GLOBAL ID:201002289866878377   整理番号:10A0784331

糸魚川-静岡構造線活断層情報ステーション-web-GISベースのシステム構築とその意義-

Web-GIS Based Active Fault Information System for the Itoigawa-Shizuoka Tectonic Line
著者 (10件):
資料名:
巻:号:ページ: 37-46 (J-STAGE)  発行年: 2009年 
JST資料番号: U0152A  ISSN: 1880-8107  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
活断層の詳細位置・変位地形の形状・平均変位速度といった地理情報は,地震発生予測のみならず,土地利用上の配慮により被害軽減を計るためにも有効な情報である.筆者らは糸魚川-静岡構造線活断層帯に関する基礎データと,活断層と変位地形の関係をビジュアルに表現したグラフィクスとをwebGIS上に取りまとめ,「糸魚川-静岡構造線活断層情報ステーション」としてインターネット公開した.本論文は,被害軽減に資する活断層情報提供システムの構築方法を提示する.これまでに糸魚川-静岡構造線北部および中部について,平均変位速度の詳細な分布を明らかにした.この情報は,断層の地震時挙動の推定や強震動予測を可能にする可能性がある.さらに縮尺1.5万分の1の航空写真を用いた写真測量により,高密度・高解像度DEMを作成した.人工改変により消失している変位地形については,1940年代や1960年代に撮影された航空写真の写真測量により再現し,その形状を計測した.写真測量システムを用いた地形解析によって,断層変位地形に関する高密度な解析が可能となり,数値情報として整備された.(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
地質構造・テクトニクス 
引用文献 (16件):
  • 1) 奥村晃史・下川浩一・山崎晴雄・佃 栄吉 1994. 糸魚川-静岡構造線活断層系の最近の断層活動-牛伏寺断層・松本市並柳地区トレンチ調査. 地震第二輯 46: 425-438.
  • 2) 澤 祥・田力正好・谷口 薫・廣内大助・松多信尚・安藤俊人・佐藤義輝・石黒聡士・内田主税・坂上寛之・隈元 崇・渡辺満久・鈴木康弘 2006. 糸魚川-静岡構造線断層帯北部,大町-松本北部間の変動地形認定と鉛直平均変位速度解明.活断層研究 26: 121-136.
  • 3) 澤 祥・谷口 薫・廣内大助・松多信尚・内田主税・佐藤善輝・石黒聡士・田力正好・杉戸信彦・安藤俊人・隈元 崇・佐野滋樹・野澤竜二郎・坂上寛之・渡辺満久・鈴木康弘 2007. 糸魚川-静岡構造線活断層帯中部,松本盆地南部・塩尻峠および諏訪湖南岸断層群の変動地形の再検討. 活断層研究 27: 169-190.
  • 4) 澤 祥・松多信尚・杉戸信彦・糸静線重点調査変動地形グループ 2008. 糸魚川-静岡構造線活断層帯中南部,茅野~富士見~白州の変動地形と写真測量システムを利用した詳細平均変位速度解明. 日本地理学会発表要旨集 73: 235.
  • 5) 地震調査研究推進本部 1996. 糸魚川-静岡構造線活断層系の調査結果と評価について. http://www.jishin.go.jp/main/index.html (最終閲覧日:2009年3月12日)
もっと見る
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る