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J-GLOBAL ID：201402228718006476   整理番号：14A0848567

異常タンパク伝播仮説に基づく神経疾患の画期的治療法の開発 TDP-43量は自己mRNAのpolyA選択,スプライシング,核貯留の協働により制御される

著者 (9件)： 須貝章弘 (新潟大 脳研 神経内科) ,  小山哲秀 (新潟大 研究推進機構 超域学術院) ,  加藤泰介 (新潟大 脳研 神経内科) ,  志賀篤 (新潟大 脳研 病態神経科学部門 病理学分野) ,  今野卓哉 (新潟大 脳研 神経内科) ,  小山美咲 (新潟大 脳研 神経内科) ,  石原智彦 (新潟大 脳研 神経内科) ,  西澤正豊 (新潟大 脳研 神経内科) ,  小野寺理 (新潟大 脳研 分子神経疾患資源解析学分野)
資料名： 異常タンパク伝播仮説に基づく神経疾患の画期的治療法の開発 平成25年度 総括・分担研究報告書  (厚生労働科学研究費補助金障害者対策総合研究事業)
ページ： 45-47  発行年： 2014年 
JST資料番号： N20141221  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *ALS ,...

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分類 (1件)： 神経の基礎医学  (GN01020W)

タイトルに関連する用語 (13件)： タンパク ,  伝播 ,  仮説 ,  神経疾患 ,  治療法 ,  開発 ,  TDP-43 ,  自己 ,  mRNA ,  スプライシング ,  核 ,  貯留 ,  協働