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J-GLOBAL ID:201402258748602355   整理番号:14A0888056

表面水を処理する限外濾過膜の洗浄に対し効果的化学溶液の季節変動

Seasonal variation of effective chemical solution for cleaning of ultrafiltration membrane treating a surface water
著者 (3件):
資料名:
巻: 132  ページ: 110-114  発行年: 2014年08月20日 
JST資料番号: T0428B  ISSN: 1383-5866  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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限外濾過(UF)膜使用の水処理は,世界中で好評である,しかしながら膜汚損の問題に言及する必要がある。著者等は,Chitose川からの表面水を使用し,2つの長期間濾過実験を行うことにより,その膜汚損の特性を調べた。膜は,ポリアクリロニトリルで作製され,カットオフ分子量100kDaを有した。実験は,2004年2月冬に運転(Run1),および2005年10月夏に運転(Run2)した,原料水特性はかなり異なった。物理的に不可逆汚損の割合は,それにもかかわらず類似していた。化学洗浄の前後における純水の透過性測定から,Run1からの膜洗浄に対しては,酸性またはキレート溶液が大変有効である,一方,Run2からのそれに対しては,アルカリ溶液の方がより有効である,ことが分かった。その汚損削除に対し効果的に作用する化学溶液の解析は,Run1における酸性洗浄は,鉄,炭水化物およびフミン酸を抽出する,一方,Run2でのアルカリ洗浄は,炭水化物を抽出する,ことを明らかにした。これらの結果は,Run1にては,鉄,炭水化物およびフミン酸が,物理的不可逆汚損を引き起す,そしてRun2では。炭化水素が主としてそれに対応する,ことを示した。得られた知見は,最重要汚損物および最重要な効果的洗浄剤は,季節間にて本来異なるものかも知れない,ことを示唆した。Copyright 2014 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (1件):
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用水の物理的処理 

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