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J-GLOBAL ID：201502242191909200   整理番号：15A0303252

不安障害治療における行動療法でオノマトペがなぜ有用か? 内部感覚エクスポージャーにオノマトペを用いた実践報告

Why is it effectiveness as a treatment of anxiety disorder in behavior therapy with onomatopoeias? Cases report of interoceptive exposure therapy

著者 (3件)： 田中恒彦 (滋賀医科大学地域精神医療学講座) ,  岡嶋美代 (医療法人和楽会なごやメンタルクリニック,独立行政法人国立病院機構菊池病院臨床研究部) ,  小松孝徳 (明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科)
資料名： 人工知能学会論文誌(Web)  (TJSAI (Web))
巻： 30  号： 1  ページ： 282-290 (J-STAGE)  発行年： 2015年 
JST資料番号： U0128A  ISSN： 1346-8030  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 不安障害における認知行動療法としてエクスポージャー療法では患...

シソーラス用語： *不安神経症 ,...
準シソーラス用語： エクスポージャ ,...

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分類 (3件)： 精神療法  (GR04030O) ,  情報加工一般  (AC05010A) ,  応用心理学  (AE02000A)

タイトルに関連する用語 (6件)： 不安障害 ,  治療 ,  行動療法 ,  オノマトペ ,  エクスポージャー ,  報告