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J-GLOBAL ID：201702280437402395   整理番号：17A0879468

ポストムーア時代における有限差分法コードの自動チューニング技法の一考察

著者 (3件)： 片桐孝洋 (名古屋大 情報基盤セ) ,  大島聡史 (東大 情報基盤セ) ,  松本正晴 (東大 大学院情報理工学系研究科)
資料名： 計算工学講演会論文集(CD-ROM)  (Proceedings of the Conference on Computational Engineering and Science (CD-ROM))
巻： 22  ページ： ROMBUNNO.C-01-1  発行年： 2017年05月31日 
JST資料番号： L2913B  ISSN： 1342-145X  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 技術予測 ,  *差分法 ,  *計算機コード ,  *ソフトウェア工学 ,  *半導体集積回路 ,  *技術 ,  *限界 ,  *予測 ,  未来
準シソーラス用語： 有限差分法 ,  自動チューニング ,  ポストムーア ,  将来展望

分類 (2件)： 研究開発  (JA01040I) ,  計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (3件)： 有限差分法 ,  自動チューニング ,  技法