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文献
J-GLOBAL ID:201802256134897825   整理番号:18A0360143

ノイズ源振幅変調による電磁妨害波ノイズ源の対策優先度決定及び対策効果の評価

Determination of High Priority Countermeasures to Reduce Electromagnetic Interference by Using Noise Source Amplitude Modulation and Evaluation of its Effect
著者 (4件):
資料名:
巻: 117  号: 384(EMCJ2017 88-104)  ページ: 49-54  発行年: 2018年01月11日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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電磁妨害波(Electromagnetic Interference:EMI)対策の効率向上ならびに対策コストの削減を目的としたノイズ源振幅変調と相関解析を用いたノイズ源デバイスの特定手法を提案している。本検討では,複数の半導体デバイスが実装されたプリント基板に対して提案手法を適用し,放射測定によってEMIへの寄与度が大きいデバイスを特定した。ノイズ源振幅変調はプリント基板に搭載されていたFPGAにその機能を追加することで実現した。変調信号には相互相関係数が0.2以下の擬似ランダム2値系列(PRBS)を使用した。得られた寄与度に従いノイズ源毎の対策優先度を決定し,優先度の高いノイズ源デバイスにEMI対策を適用した。その結果,優先度の低いノイズ源に対策した場合と比較し,大きな低減効果を得た。(著者抄録)
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
雑音一般  ,  半導体集積回路 
引用文献 (4件):

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