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J-GLOBAL ID：201902226890885241   整理番号：19A0891070

登熟期間中の緑葉面積の推移がNERICA4の収量およびその構成要素に与える影響について

著者 (5件)： 籔田伸 (鹿児島大 農) ,  中尾祥宏 (鹿児島大 大学院連合農学研究科) ,  NURRAHMA Arinal H. I. (鹿児島大 大学院連合農学研究科) ,  坂上潤一 (鹿児島大 農) ,  坂上潤一 (鹿児島大 大学院連合農学研究科)
資料名： 日本作物学会講演会要旨集  (Abstracts of the Meeting of the CSSJ)
巻： 247th  ページ： 71  発行年： 2019年03月28日 
JST資料番号： L1755A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 【目的】近年,サブサハラ地域を中心にコメ消費の増大が続き,それを賄うべく生産量の向上が図られているが,その一翼を担うのがNERICAと呼ばれるアジアイネ(Oryza sativaのとアフリカイネ(O.glaberrima)の交雑から育成され...【本文一部表示】

シソーラス用語： 登熟 ,  *作物収量 ,  *収量構成要素 ,  イネ ,  *葉身 ,  乾物量 ,  転流【生体】
準シソーラス用語： NERICA4 ,  同化産物 ,  *緑葉面積

分類 (1件)： 植物生理学一般  (EH02010Y)

タイトルに関連する用語 (6件)： 登熟 ,  緑 ,  葉面積 ,  推移 ,  収量 ,  構成要素