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J-GLOBAL ID：201902266306868330   整理番号：19A2431910

地震波形の振幅の確率密度関数を用いたP波・S波到着時刻の読み取りのための最適な階級数の検討

著者 (2件)： 大島光貴 (清水建設) ,  竹中博士 (岡山大)
資料名： 日本地震学会秋季大会講演予稿集(CD-ROM)  (日本地震学会講演予稿集(CD-ROM))
巻： 2019  ページ： ROMBUNNO.S02P-09  発行年： 2019年 
JST資料番号： L1756B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： ◇はじめに.著者らは、地震波形の振幅の統計分布に基づいて地震波形中の直達P波、直達S波の到達時刻を検出する新たな方法を提案している。提案手法では、地震波形中の各部の振幅の統計分布(確率密度関数)と、コーダ波などのランダム性の高い波の振幅分布...【本文一部表示】

シソーラス用語： *波形 ,  振幅 ,  *確率密度関数 ,  時間 ,  分布 ,  Rayleigh分布 ,  エンベロープ
準シソーラス用語： *地震波形 ,  到着時間 ,  度数分布

分類 (1件)： 地震学一般  (DC03020A)

タイトルに関連する用語 (7件)： 地震波形 ,  振幅 ,  確率密度関数 ,  P波 ,  S波 ,  時刻 ,  読み取り