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J-GLOBAL ID：201902291512388888   整理番号：19A0696297

構文や語彙意味論の分析成果をプログラムとして具現化する言語パターンマッチAPIの可能性

著者 (1件)： 竹内孔一 (岡山大)
資料名： 情報処理学会研究報告(Web)  (IPSJ Technical Report (Web))
巻： 2019  号： NL-239  ページ： Vol.2019-NL-239,No.2,1 (WEB ONLY)  発行年： 2019年02月24日 
JST資料番号： U0451A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 文法 ,  *構文分析 ,  *意味論 ,  語彙 ,  *パターンマッチング ,  辞書 ,  *システムインタフェイス ,  *自然言語処理 ,  モデリング ,  データマイニング ,  知識獲得 ,  計算機プログラミング ,  人工知能
準シソーラス用語： 構文 ,  語彙意味論 ,  *言語処理モデリング ,  テキストマイニング ,  プログラム化 ,  *言語パターンマッチAPI ,  IBM Watson

分類 (2件)： 自然語処理  (JE06000L) ,  人工知能  (JE08000Z)

タイトルに関連する用語 (9件)： 構文 ,  語彙意味論 ,  分析 ,  成果 ,  具現 ,  言語 ,  マッチ ,  API ,  可能性