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J-GLOBAL ID：202002258714789847   整理番号：20A0115098

EOD-heatingがシクラメンの徒長に及ぼす影響とその要因解析

著者 (10件)： 後藤丹十郎 (岡山大) ,  松浦文子 (岡山大) ,  野村紅梨子 (岡山大) ,  安場健一郎 (岡山大) ,  吉田裕一 (岡山大) ,  田中義行 (京大) ,  中島拓 (千葉県農林総合研究セ) ,  室田有里 (千葉県農林総合研究セ) ,  加古哲也 (島根県農業技術セ) ,  道園美弦 (農研機構)
資料名： 日本生物環境工学会大会講演要旨  (日本生物環境工学会大会講演要旨集)
巻： 2019  ページ： 142-143  発行年： 2019年09月17日 
JST資料番号： L6953A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 【目的】EOD-heating処理とは,日没直後(End of Day:EOD)にやや高温に加温し、その後加温温度を低くすることで開花促進,省エネで栽培する技術である.しかし,環境条件の違いによって,開花促進程度および切り花・鉢物形質に違い...【本文一部表示】

シソーラス用語： *シクラメン ,  園芸作物 ,  植物ホルモン ,  省エネルギー ,  *温度制御 ,  *開花 ,  植物成長 ,  成長促進 ,  細胞計数 ,  因子分析
準シソーラス用語： 開花促進 ,  徒長 ,  鉢物

著者キーワード (5件)： 鉢物形質 ,  植物ホルモン ,  省エネ ,  短時間変夜温管理 ,  徒長

分類 (2件)： 花き・花木  (FC03044O) ,  作物栽培施設  (FB03040V)

タイトルに関連する用語 (3件)： シクラメン ,  徒長 ,  要因解析