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J-GLOBAL ID：202002290587764196   整理番号：20A1910252

非平行観測軌道を用いた干渉SARにおける軌道位相残差

Residual of Interferometric Flattened Earth Phase by Non-Parallel Observation Orbits

著者 (4件)： 牛腸正則 (情報通信研究機構) ,  牛腸正則 (新潟大 大学院自然科学研究科) ,  児島正一郎 (情報通信研究機構) ,  山田寛喜 (新潟大 大学院自然科学研究科)
資料名： 電子情報通信学会大会講演論文集(CD-ROM)  (電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集(CD-ROM))
巻： 2020  号： 総合大会  ページ： ROMBUNNO.B-2-18  発行年： 2020年03月03日 
JST資料番号： G0508B  ISSN： 1349-144X  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1 まえがき. 2つのSAR(Synthetic Aperture Radar)観測データを干渉させ標高などの地表情報を抽出する干渉SAR[1]はさまざまな用途に活用されており,特に位相差(干渉位相)を利用することでサブ波長精度の情報抽出を...【本文一部表示】

シソーラス用語： *干渉 ,  計算機シミュレーション ,  航空機 ,  位相変調 ,  *残差 ,  近似法 ,  システムモデル ,  空間周波数 ,  *位相 ,  定式化 ,  GPS ,  解析モデル ,  近似式
準シソーラス用語： 位相差 ,  仰角 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 人工知能  (JE08000Z) ,  技術の標準化・規格  (NA01050X) ,  数値計算  (JE02000J) ,  計算機網  (JC03000K)

タイトルに関連する用語 (6件)： 平行 ,  観測 ,  軌道 ,  干渉SAR ,  位相 ,  残差