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J-GLOBAL ID：202102210971632836   整理番号：21A0600049

ストレス関連障害として加療されていた複合型遺伝性痙性対麻痺の1例

A case of complicated hereditary spastic paraplegia being treated as stress-related disorder

著者 (6件)： 深尾貴志 (岡山大 病院 精神科神経科) ,  竹之下慎太郎 (岡山大 病院 精神科神経科) ,  藤原雅樹 (岡山大 病院 精神科神経科) ,  佐藤恒太 (脳神経センター大田記念病院 脳神経内科) ,  寺田整司 (岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 精神神経病態学) ,  山田了士 (岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 精神神経病態学)
資料名： 総合病院精神医学  (Japanese Journal of General Hospital Psychiatry)
巻： 32  号： 4  ページ： 410-416  発行年： 2020年10月15日 
JST資料番号： L4189A  ISSN： 0915-5872  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 遺伝性痙性対麻痺(hereditary spastic pa...

シソーラス用語： *遺伝病 ,...
準シソーラス用語： ストレス関連障害 ,...

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分類 (1件)： 神経系疾患の薬物療法  (GN05020Y)

物質索引 (1件)： オランザピン

引用文献 (37件)：

• 瀧山嘉久: 遺伝性痙性対麻痺. 医のあゆみ 255: 1055-1061, 2015
• Fink JK: Hereditary Spastic Paraplegia. Curr Neurol Neurosci Rep 6: 65-76, 2006
• 瀧山嘉久: 遺伝性痙性対麻痺の最前線の概要. 難病と在宅ケア 24:5, 2018
• 水澤英洋: 痙性対麻痺. 難病と在宅ケア 9: 53-55, 2004
• 運動失調症の医療基盤に関する調査研究班,2019,「脊髄小脳変性症(多系統萎縮症を除く)」. http://www.nanbyou.or.jp/entry/4880 (2019年8月17日アクセス)

タイトルに関連する用語 (3件)： ストレス関連障害 ,  複合型 ,  遺伝性痙性対麻痺