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J-GLOBAL ID：202102235855739184   整理番号：21A2667274

口腔インプラント学の2040年に向けたイノベーションロードマップ:日本口腔インプラント学会にはこれから20年何が求められるのか?

A Road Map for Innovation to Drive Oral Implantology toward 2040:What Will Be Required in the Next 20 Years to Improve and Strengthen the JSOI?

著者 (2件)： 窪木拓男 (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科インプラント再生補綴学分野) ,  窪木拓男 (岡山大学病院デンタルインプラントセンター)
資料名： 日本口腔インプラント学会誌  (Journal of Japanese Society of Oral Implantology)
巻： 34  号： 2  ページ： 115-123(J-STAGE)  発行年： 2021年 
JST資料番号： G0262C  ISSN： 0914-6695  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： これまで日本口腔インプラント学会は,オッセオインテグレーショ...

シソーラス用語： *歯科インプラント ,...
準シソーラス用語： イノベーションロードマップ ,...

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著者キーワード (10件)： イノベーションロードマップ ,  患者中心主義 ,  価値 ,  栄養 ,  全身への影響 ,  innovation road map ,  patient-oriented system ,  value-based medicine ,  nutrition ,  systemic influence by oral implant therapy

分類 (1件)： 補綴  (GT05030B)

引用文献 (52件)：

• 1) 天野敦雄,藤井一維,唐澤 剛,ほか.〔座談会〕2040年への歯科のイノベーションロードマップ PART.1.日歯医会誌 2020;39(3):5-30.
• 2) 窪木拓男,前川賢治.歯冠修復および固定性装置による補綴臨床決断とインフォームドコンセント.石神 元ら編,第3版 冠橋義歯補綴学テキスト,京都:永末書店,8-10,2019.
• 3) 三野卓哉,小田師巳,園山 亘,ほか.日本人を対象とした過去20年間の口腔インプラント治療の臨床成績に関するシステマティックレビュー.Quintessence Dent Imp 2018;25(5):66-77.
• 4) Noda K, Arakawa H, Kimura-Ono A, et al. A longitudinal retrospective study of the analysis of the risk factors of implant failure by the application of generalized estimating equations. J Prosthodont Res 2015;59:178-184.
• 5) Yamazaki S, Arakawa H, Maekawa K, et al. Retrospective investigation of the remaining teeth status of patients with implant-supported fixed partial dentures in unilateral free-end edentulism. J Prosthodont Res 2013;57:262-267.

タイトルに関連する用語 (3件)： 口腔インプラント学 ,  イノベーション ,  ロードマップ