抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
・実都市下水を処理するパイロットスケール膜分離活性汚泥法(MBR)の槽内汚泥よりバイオポリマ(BP)を精製回収し,膜ファウリング発生ポテンシャルについて,モデル物質との比較を実施。
・汚泥をUF膜で処理して,BPを選択的に濃縮し,フミン酸を除去した精製BPを回収した後,膜ファウリング試験でモデル物質(BSAなど)と比較。
・BPの膜ファウリング発生ポテンシャルが高いことを確認。