原賀勇壮

ハラガイサオ | Haraga Isao

所属機関・部署：
職名：部長

研究分野 (1件)：麻酔科学

研究キーワード (10件)：外傷 , 外皮作用薬 , 抗生物質 , 病原体作用薬 , 非侵襲的血糖モニタリング , 気体搬送法 , カテーテル感染 , 非接触型酸素投与装置 , 超音波補助装置 , 感染

論文 (41件)：

Fujio Akagi, Isao Haraga, Shin-ichi Inage, Kozaburo Akiyoshi. Effect of Face Shield Design on the Prevention of Sneeze Droplet Inhalation. Physics of Fluids. 2021. 33. 3
Fujio AKAGI, Isao HARAGA, Shin-ichi INAGE, Kozaburo AKIYOSHI. Effect of Sneezing on the Flow Around a Face Shield 【Selected as a Featured Paper】. Physics of fluids. 2020. 32. 12
佐藤聖子, 岩下耕平, 大脇涼子, 熊野仁美, 郷原的, 冨永健二, 富永将三, 外山恵美子, 中森絵里砂, 原賀勇壮, et al. 無痛分娩を学ぶ〜歴史から妊婦の気持ちまで〜. 臨床麻酔. 2019. 43. 10. 1373-1379
安部伸太郎, 原賀勇壮, 清見文明, 熊野仁美, 郷原的, 松元成弘, 山浦健. [英文原著]Bacterial contamination upon the opening of injection needles. JA Clinical Reports. 2018. 4. 61. 1-6
原賀勇壮, 平田和彦, 山浦健. 周術期の感染症--ペインクリニックの感染症--. 日本臨床麻酔学会誌. 2017. 37. 4. 541-546

MISC (4件)：

丸田弦, 丸田弦, 原賀勇壮, 三原慶介, 三原慶介, 平田和彦, 山浦健. 陰圧を用いた超音波探触子補助装置の内頸静脈拡張効果. 日本麻酔科学会学術集会(Web). 2018. 65th
原賀勇壮, 大慈弥裕之. βラクタム系抗生剤併用で増悪するMRSAのバンコマイシン耐性の重要性を検討する研究課題番号:16591283. 科学研究費助成事業データベース基盤研究C 2004年度研究実績報告書. 2005
バンコマイシン耐性MRSAの病原性と耐性出現の検討. 科学研究費助成事業データベース 2002年度研究実績報告書. 2003
バンコマイシン耐性MRSAの病原性と耐性出現の検討. 科学研究費助成事業データベース 2001年度研究実績報告書. 2002

特許 (4件)：

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (77件)：

くしゃみによる気流がフェイスシールド周囲の流動に及ぼす影響
(日本機械学会第98期流体工学部門講演会 2020)
◎最優秀演題賞受賞: 陰圧を用いた超音波探触子補助装置の内頸静脈拡張効果
(日本麻酔科学会第65回学術集会 2018)
Bacterial contaminations upon opening of injection needles
(The ANESTHESIOLOGY 2017 annual meeting, Boston, USA 2017)
下咽頭癌の内視鏡手術後の両側声帯麻痺を生じた1症例
(九州麻酔科学会第55回大会 2017)
注射針開封時の細菌汚染
(日本麻酔科学会第64回学術集会 2017)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (9件)：

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受賞 (5件)：

2018/05/18 - 日本麻酔科学会日本麻酔科学会第65回学術集会最優秀演題賞受賞陰圧を用いた超音波探触子補助装置の内頸静脈拡張効果
2015/07/24 - 日本ペインクリニック学会日本ペインクリニック学会誌優秀論文賞原著基礎部門ブドウ球菌塗布後の創面の経時的変化-創感染動物モデルを用いた研究-
2015/05/29 - 日本麻酔科学会日本麻酔科学会第62回学術集会最優秀演題賞カテーテル関連感染の研究のための新しい評価法: カテーテルの往復運動の重要性
2000 - 福岡大学医学部同窓会優秀論文賞
1998 - 福岡大学医学部同窓会研究奨励賞

所属学会 (5件)：

日本形成外科学会 , 化学療法学会 , 日本臨床麻酔学会 , 日本ペインクリニック学会 , 日本麻酔科学会

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