研究者
J-GLOBAL ID:200901000139040498   更新日: 2022年09月27日

山本 健治

ヤマモト ケンジ | Yamamoto Kenji
所属機関・部署:
職名: 教授,教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
ホームページURL (1件): http://www.kusa.ac.jp/~kenji-y/index.html
研究分野 (1件): 科学教育
研究キーワード (7件): 環境リテラシー ,  科学教育 ,  エネルギー ,  生活支援技術 ,  バイオメカニズム ,  Science Education ,  Environmental Dynamic Analysis
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 中・高等教育課程を円滑につなぐ科学教育
  • 省エネルギーと環境保全のための地域活動支援
  • 二酸化炭素排出量算定を通じた環境リテラシー向上のための教育教材開発に関する研究
  • 中等教育終了時における環境リテラシーの定着状況に関する実態調査研究
  • ハーネス(歩行用犬具)使用時における人の疲労回避に関するソフト的研究
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MISC (90件):
  • 総合的な学習における環境教育への期待. 大学教育学会誌. 2002. 24. 2. 61-62
  • 温暖化の危機から地球を守る-森林のしくみを見直し省エネルギーにつとめる-(III章、IV章). (財)水島地域環境再生財団. 2002
  • 水島コンビナート地域におけるCO2排出量推計-産業部門から-. (みずしま財団)パートナーシップによるコンビナート地域環境改善報告書(財団法人省エネルギーセンター助成事業). 2001. 5. 17-26
  • エネルギー消費の面から生活と環境を考えるために-CO2の温室効果に与える影響を体感する-. 倉敷芸術科学大学 紀要. 2001. 6. 55-62
  • 山本 健治. エネルギー消費の面から生活と環境を考えるために--CO2の温室効果に与える影響を体感する. 倉敷芸術科学大学紀要. 2001. 6. 55-62
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書籍 (3件):
  • 中・高等教育段階における物理概念形成過程の実践的研究(共著)
    平成5・6年度科研費研究成果報告書(中国印刷) 1995
  • 高密度プラズマでのエネルギーレベル
    『慣性核融合のための原子過程ワークショップ』(名古屋大学プラズマ研究所) 1982
  • A Quantum Scattering Approach to the Complex Level Shift of Spectral Lines in Plasmas. (共著)
    Book of Abstracts Papers US-Japan Joint Seminar on Plasma Spectroscopy 1979
Works (2件):
  • 樹木の二酸化炭素吸収量調査による温暖化防止の意識啓蒙活動
    2001 -
  • 地球温暖化対策における都市緑化推進手法検討の一環として、水島地区における産業部門からの二酸化炭素排出量の計算
    2000 -
学歴 (4件):
  • - 1976 名古屋大学 理学研究科 物理学
  • - 1976 名古屋大学
  • - 1971 広島大学 理学部 物理学
  • - 1971 広島大学
学位 (2件):
  • 理学博士 (広島大学)
  • 理学修士
所属学会 (5件):
日本国際文化学会 ,  大学教育学会 ,  日本物理教育学会 ,  日本科学教育学会 ,  日本物理学会
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