草刈洋一郎

クサカリヨウイチロウ | Kusakari Yoichiro

研究キーワード (4件)：心筋 , 筋張力 , カルシウム , ミトコンドリア

競争的資金等の研究課題 (18件)：

全件表示

論文 (57件)：

中村真理子, 草刈洋一郎, 岡部正隆. 【COVID-19パンデミック後の医学・医療者教育】COVID-19による困難を利用,発展させた自己主導型学習への展開. 医学教育. 2023. 54. 6. 569-570
草刈洋一郎, 中原直哉, 中村真理子. 【COVID-19パンデミック後の医学・医療者教育】同期型オンラインPBL演習実施に伴う中央モニタリングシステム構築の試み. 医学教育. 2023. 54. 6. 575-577
竹尾真, 草刈洋一郎, 暮地本宙己, ヌール・カティージャ・モフド・ジーン, 南沢享. 一過性の心筋長過伸展はPKA活性化を介して弛緩速度を増大させる. 東京慈恵会医科大学雑誌. 2021. 136. 6. 117-117
Yuki Yamada, Yoichiro Kusakari, Munetoshi Akaoka, Masato Watanabe, Jun Tanihata, Naritomo Nishioka, Hiroki Bochimoto, Toru Akaike, Toshiaki Tachibana, Susumu Minamisawa. Thiamine treatment preserves cardiac function against ischemia injury via maintaining mitochondrial size and ATP levels. Journal of applied physiology (Bethesda, Md. : 1985). 2021. 130. 1. 26-35
Kazuhiro Kuga, Yoichiro Kusakari, Ken Uesugi, Kentaro Semba, Takashi Urashima, Toru Akaike, Susumu Minamisawa. Fibrosis growth factor 23 is a promoting factor for cardiac fibrosis in the presence of transforming growth factor-β1. PLOS ONE. 2020. 15. 4. e0231905-e0231905

MISC (70件)：

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (4件)：

心筋過伸展は筋発生張力を減弱し、線維化関連因子発現を増加する
(東京慈恵会医科大学雑誌 2017)
乳児期発症拡張型心筋症モデルとしてのトロポニンTアミノ酸変異(ΔK210)ノックインマウス
(日本筋学会学術集会プログラム・抄録集 2017)
心筋のE-Cカップリング心筋カルシウムシグナル異常の統合的システムバイオロジー圧負荷心筋における心筋線維化による心室乳頭筋の興奮収縮連関障害
(日本生理学雑誌 2012)
心筋線維化における興奮収縮連関
(適応医学 2012)

学位 (1件)：

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

草刈 洋一郎