研究者
J-GLOBAL ID：200901000364481193   更新日: 2024年05月15日

原田 昌幸

ハラダ マサユキ | Harada Masayuki
所属機関・部署：
名古屋市立大学 大学院芸術工学研究科 建築都市領域

名古屋市立大学 大学院芸術工学研究科 建築都市領域 について


職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://www.sda.nagoya-cu.ac.jp/harada/index_j.html
研究分野 (1件)： 建築環境、建築設備
研究キーワード (3件)： 知的生産性 ,  心理評価実験 ,  建築環境計画
競争的資金等の研究課題 (9件)：
  • 2019 - 2023 観察調査による、自転車走行行動と走行違反・交錯回避行動のメカニズムの解明
  • 2012 - 2015 長寿命住宅が50年後、100年後にも価値を持つためのデザイン学的仕掛けの研究
  • 2003 - 2004 加齢に伴う視界の黄変化問題に関する研究-視対象探索時における色彩識別能力のモデル化と色彩感情の影響-
  • 2001 - 2002 高齢者の視環境問題に関する研究 -加齢に伴う色彩誤認の評価と日常生活行動下での視環境問題の検討-
  • 2000 - 2002 オフィス環境におけるプレザントネス評価に関する研究
全件表示
論文 (47件)：
もっと見る
MISC (73件)：
  • 横江 彩, 原田 昌幸. 景観計画における景観照明の記載状況とその意図 全国127自治体を対象として. 2016. 2016. 591-592
  • 原田 昌幸. 建築士が考える長寿命住宅の将来の心理的魅力. 日本建築学会研究報告. 九州支部. AIJ Kyushu Chapter architectural research meeting. 日本建築学会九州支部 編. 2015. 54. 37-40
  • 原田 昌幸. 建築デザイン系大学生の知的活動とその空間に関する研究 : 予備調査における知識習得のための空間と学生特性の検討. 日本建築学会東海支部研究報告集 Proceedings of Tokai Chapter Architectural Research Meeting. 2015. 53. 317-320
  • 原田 昌幸. 住む中で生まれる住まい手にとっての住宅の価値(その2)価値を感じる住宅要素の要件. 日本建築学会東海支部研究報告集 Proceedings of Tokai Chapter Architectural Research Meeting. 2014. 52. 397-400
  • 原田 昌幸, 杉浦 和馬. 商業建築の印象形成と漏れ光に関する研究(その1)飲食店の印象形成に及ぼす漏れ光の影響の予備検討. 日本建築学会東海支部研究報告集 Proceedings of Tokai Chapter Architectural Research Meeting. 2014. 52. 401-404
もっと見る
書籍 (4件)：
  • 芸術工学への挑戦 人の心と体に挑む環境デザイン
    2019
  • 心理と環境デザイン ~ 感覚・知覚の実践 ~
    技報堂出版 2015
  • 誰にでもできるオフィスの知的生産性測定 SAP入門
    テツアドー出版 2010
  • 環境問題への多元的アプローチ
    TKC中央出版 2008
学歴 (3件)：
  • 1993 - 1996 名古屋大学 大学院工学研究科博士課程後期課程 建築学専攻
  • 1991 - 1993 名古屋大学 大学院工学研究科博士課程前期課程 建築学専攻
  • 1988 - 1991 名古屋大学 工学部 建築学会
学位 (1件)：
  • 博士(工学) (名古屋大学)
経歴 (5件)：
  • 2020/02 - 現在 名古屋市立大学 教授
  • 2007/04 - 2020/01 名古屋市立大学 准教授
  • 2005/12 - 2007/03 名古屋大学 助教授
  • 2002/04 - 2005/11 名古屋大学 講師
  • 1996/04 - 2002/03 名古屋大学 助手
委員歴 (32件)：
  • 2022/04 - 現在 日本色彩学会 東海支部・支部長
  • 2019/06 - 現在 空気調和・衛生工学会 建築設備研究会・委員
  • 2014/04 - 現在 照明学会 照明普及賞・東海支部選考委員会・委員
  • 2013/04 - 現在 照明学会 東海支部・役員会・委員
  • 2021/04 - 2022/03 日本色彩学会 東海支部・役員
全件表示
所属学会 (4件)：
照明学会 ,  日本色彩学会 ,  空気調和・衛生工学会 ,  日本建築学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM