研究者
J-GLOBAL ID:200901000625457473   更新日: 2024年02月01日

杉田 道子

スギタ ミチコ | Sugita Michiko
所属機関・部署:
職名: 特任教授
研究分野 (2件): 薬理学 ,  麻酔科学
研究キーワード (1件): 麻酔学 産科麻酔
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2022 - 2025 妊娠糖尿病における血管内皮障害メカニズムの解明 DPP-4阻害薬の治療戦略
  • 2012 - 2016 ストレス惹起インスリン抵抗性に伴う血管内皮障害への硫化水素による治療戦略
  • 2008 - 2010 ストレス惹起インスリン抵抗性による血管内皮障害への新しい治療戦略
  • 2005 - 2006 痛覚閾値の個体差に立脚した周術期鎮痛管理法の開発
  • 2003 - 2004 急速冷却低体温法と体外式心肺補助法の併用による心肺脳蘇生の研究
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論文 (30件):
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MISC (36件):
  • 杉田 道子. フィブリノゲン濃縮製剤の適応拡大について. LiSA. 2022. 29. 1. 30-30
  • 杉田 道子. 【周術期ポイントオブケア超音波〜ABCD sonography〜】胃エコーの基本と臨床応用 成人、小児、妊婦. 臨床麻酔. 2021. 45. 12. 1554-1562
  • 杉田 道子. 【手術室の壁外へ:アウェイを戦う麻酔科調査兵団】妊産婦の急変対応 産科的出血・心肺蘇生・死戦期帝王切開など 麻酔科医として母児の安全に寄与するために. LiSA. 2021. 28. 10. 994-1000
  • 杉田 道子. 麻酔科医が行うべき無痛分娩. 日本小児麻酔学会大会プログラム. 2021. 26回. 81-81
  • 束野 友里, 杉田 道子, 山本 達郎. 生体肝移植ドナー患者における術後疼痛に対するレシピエントとの関係性の影響. 日本ペインクリニック学会誌. 2019. 26. 3. P3-53
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Works (3件):
  • 痛覚閾値の個体差に立脚した周術期鎮痛管理法の開発
    2005 - 2007
  • 急速冷却低体温法と体外式心肺補助法の併用による心肺脳蘇生の研究
    2003 - 2005
  • 培養肺胞上皮細胞気管内注入による肺病変修復促進の分子生物学的検索-増殖因子(KGF)刺激
    1998 - 1999
学歴 (2件):
  • - 1997 熊本大学 医学研究科 博士課程
  • - 1989 佐賀医科大学 医学部 医学科
学位 (1件):
  • 医学博士 (熊本大学)
経歴 (6件):
  • 2020/04 - 現在 熊本大学病院 産科麻酔講座 特任教授
  • 2016/10 - 2020/03 熊本大学大学院生命科学研究部 麻酔科 准教授
  • 2005/08 - 2016/09 熊本大学医学部附属病院麻酔科 講師
  • 2004/01 - 2005/07 熊本大学医学部附属病院 麻酔科 助手
  • 1999/12 - 2003/05 マサチューセッツ総合病院麻酔科
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委員歴 (5件):
  • 2021 - 現在 日本麻酔科学会 事務局委員
  • 2021 - 現在 日本麻酔科学会 U40ワーキンググループ
  • 2021 - 現在 日本麻酔科学会 産科麻酔領域部会
  • 2019 - 現在 日本麻酔科学会九州支部 広報委員
  • 2010 - 現在 日本麻酔科学会 代議員
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