研究者
J-GLOBAL ID:200901000806198224   更新日: 2024年02月14日

松木 正恵

マツキ マサエ | Matsuki Masae
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 日本語教育 ,  日本語学
研究キーワード (1件): 文法、語彙、教材・教具論、国語学・日本語学
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2002 - 2004 論理的な日本語表現を支える複合辞形式に関する総合研究
  • 2002 - 2004 論理的な日本語表現を支える複合辞形式に関する総合研究
  • 2002 - 2004 複合辞形式の記述的総合研究
  • 2001 - 2002 現代日本語の記述的文法研究をめざしたテーマ別データベースの作成と分析方法の開発
  • 2001 - 2002 現代日本語の記述的文法研究をめざしたテーマ別データベースの作成と分析方法の開発
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論文 (42件):
  • 複合辞研究史V 「形式副詞」との関連性--山田孝雄から奥津敬一郎まで--. 文学研究科紀要/早稲田大学大学院文学研究科. 2006. 51輯. 第3分冊
  • 複合辞研究史VI 「後置詞」というとらえ方. 学術研究-国語・国文学編-/早稲田大学教育学部. 2006. 54
  • 分析的傾向と複合辞--複合辞研究史III 田中章夫の通時的研究--. 論理的な日本語表現を支える複合辞形式に関する記述的総合研究/科研費報告書. 2005. 139-151
  • 複合辞研究史II 初期の複合辞研究--水谷修・佐伯哲夫の複合辞研究--. 学術研究-国語・国文学編-/早稲田大学教育学部. 2005. 53
  • 引用と話法. 日本語学/明治書院. 2005. 24. 1. 60-70
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書籍 (4件):
  • 視点と文体--引用構造を用いた文体の特徴--
    表現と文体/明治書院 2005
  • 日本語文法
    白帝社 2000
  • 複合辞性をどうとらえるか-現代日本語における複合接続助詞を中心に-
    辻村敏樹教授古稀記念論文集 日本語史の諸問題/明治書院 1992
  • 日本語表現文型-用例中心・複合辞の意味と用法-
    アルク 1989
学歴 (2件):
  • - 1993 早稲田大学 文学研究科 日本語日本文化
  • - 1982 東京学芸大学 教育学部 中等教育教員養成課程国語科
学位 (2件):
  • 文学修士 (早稲田大学)
  • (BLANK)
経歴 (8件):
  • 2004 - 2004 早稲田大学教育学部教授
  • 1997 - 2004 早稲田大学教育学部助教授
  • 2004 - 早稲田大学教育学部教授
  • 1994 - 1997 早稲田大学教育学部 専任講師
  • 1993 - 1994 早稲田大学教育学部 助手
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所属学会 (9件):
早稲田大学国語教育学会 ,  早稲田大学国文学会 ,  日本言語学会 ,  日本語文法学会 ,  早稲田大学日本語学会 ,  言語学会 ,  表現学会 ,  日本語教育学会 ,  日本語学会
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