研究者
J-GLOBAL ID:200901001043693950   更新日: 2022年09月22日

安田 賢憲

ヤスダ ヨシノリ | Yasuda Yoshinori
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 経営学
研究キーワード (7件): 知的熟練 ,  標準化 ,  ソフトウェアビジネス ,  経営学 ,  Software Process ,  Intellectual Skill ,  Management
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2007 - 2008 途上国企業の多国籍企業化のための組織能力に関する考察
  • 2006 - 2007 ソフトウェアプロセスの標準化を巡る動向:車載ソフトウェアに焦点を当てて
  • 2005 - 2005 日本の組込みソフトウェア産業における外部委託・海外委託の現状と課題
  • 2003 - 2004 ソリューション・ビジネスにおけるソフトウェア開発・生産の標準化の進展
  • 2000 - 2001 受注開発型ソフトウェア業界の特徴とソフトウェアの財の特質に関する考察
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MISC (13件):
  • 安田賢憲. 戦略的手段としての標準化-デファクト標準、デジュリ標準からコンセンサス標準へ. フジビジネスレビュー. 2009. 1. 32-41
  • 安田賢憲. 組込みソフトウェアのケーススタディ. 中小受託ソフトウェア企業の今後の展開. 2008
  • 安田賢憲. モデルベース開発が促す車載ソフトウェア開発環境の標準化活動. 富士論叢. 2008. 52. 2. 15-42
  • 大石芳裕, 安田賢憲. 印系ソフトウェア企業の多国籍企業化に関する一考察. 多国籍企業研究. 2008. 1
  • 安田賢憲. 車載ソフトウェアの開発プロセスの標準化動向-欧州OEMが導入を進めるAutomotive SPICEを中心に. アジア経営研究. 2008. 14. 14. 97-109
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書籍 (8件):
  • 国際経営論の基礎
    文眞堂 2008 ISBN:4830946172
  • 自動車のエレクトロニクス化と標準化
    晃洋書房 2008 ISBN:4771019568
  • 現代の経営戦略論の基礎
    学文社 2006 ISBN:4762015741
  • 経営戦略論
    創成社 2004 ISBN:4794421680
  • 経営学検定試験テキスト 経営学の基本
    中央経済社 2003 ISBN:4502370908
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講演・口頭発表等 (17件):
  • 途上国企業の多国籍企業化過程に関する考察:資源ベース論と製品アーキテクチャ論を踏まえて
    (多国籍企業学会東部部会2009年4月度例会(於:二松学舎大学) 2009)
  • 印系ソフトウェア企業の組織能力に関する一考察
    (日本経営教育学会第58回全国研究大会(於 札幌大学) 2008)
  • 印系ソフトウェア企業の現地化に関する一考察
    (多国籍企業学会第1回全国大会(於 明治大学) 2008)
  • 車載ソフトウェアの開発プロセスの標準化動向-欧州OEMが導入を進めるAutomotiveSPICEを中心に
    (アジア経営学会第14回全国大会(於 同志社大学) 2007)
  • 印系ソフトウェアIT多国籍企業の対日戦略の現状と課題-デリー・バンガロール・ムンバイの視察を通じて
    (多国籍企業研究会第41回全国大会(於 コープイン京都) 2007)
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学歴 (5件):
  • - 2006 創価大学 経済学研究科 経済学専攻(経営学コース)
  • - 1996 創価大学 経済学研究科 経済学専攻
  • - 1996 創価大学
  • - 1994 創価大学 経済学部 経営学科
  • - 1994 創価大学
学位 (1件):
  • 修士(経済) (創価大学)
経歴 (1件):
  • 2006 - 2008 立命館大学社会システム研究所客員研究員(2006-2008)
委員歴 (2件):
  • 2007 - 2009 多国籍企業学会 理事
  • Nippon Academy of Management Education Organization Commitee
所属学会 (9件):
多国籍企業学会 ,  国際ビジネス研究学会 ,  日本経営教育学会 ,  組織学会 ,  日本経営学会 ,  Japan Academy of International Business Study ,  Nippon Academy of Management Education ,  The Academic Association for Organizational Science ,  Japan Society of Business Administration
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