研究者
J-GLOBAL ID：200901001306212979
更新日: 2022年08月29日
藤野 一夫
フジノ カズオ | Fujino Kazuo
所属機関・部署：
職名：
教授
研究キーワード (1件)：
文化政策、アートマネジメント、音楽文化論
競争的資金等の研究課題 (7件)：
論文 (22件)：
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藤野 一夫. ベルリン芸術祭-連邦政府による首都文化政策の課題と可能性. 文化経済学. 2014. 11. 37号. 69-73
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藤野 一夫. 恣意を超えた純粋に人間的なもの-<ニーベルングの指環>における個人と社会の自律的生成. ワーグナーシュンポジオン2014. 2014. 69-89
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藤野 一夫. 創造都市と「都市への文化権」のディレンマを超える復興の構想力. 社会文化研究. 2014. 16号
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藤野 一夫. バイロイト祝祭への長い道 ワーグナーの理想と美的抵抗. 「演劇人」(舞台芸術財団演劇人会議). 2007. , 66-73
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藤野 一夫. 文化多様性』をめぐるポリティクスとアポリア-マイノリティの文化権と文化多様性条約の背景-. 文化経済学. 2007. 22号, 7-13
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MISC (6件)：
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藤野 一夫. ワーグナーからツェムリンスキーヘ-『指環』の陰画としての『こびと』-. 「こびと~王女様の誕生日~」財団法人びわ湖ホール. 2007. , 21-25
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藤野 一夫. 分断都市 多文化に託す明日 旧東独・ゲルリッツ. 朝日新聞「文化」. 2007. 10月26日,
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藤野 一夫. 「ティーレマンの《指環》?-ブレヒトの呪縛を超えて」,. 「年刊 ワーグナー・フォーラム2007」(日本ワーグナー協会編)東海大学出版会. 2007. , 123-132
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藤野 一夫. 都市における芸術監督の役割と議論する公衆. 「季刊 文化経済学会」. 2007. No,61, 1-2
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藤野 一夫. 詩人と音楽家-<未来の女性>ゼンタのもう一つの意味. 「さまよえるオランダ人」新国立劇場運営財団. 2007. , 20-23
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書籍 (12件)：
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行政改革と文化創造のイニシアティブ
美学出版社 2013
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自治体の文化振興はどうあるべきか? ドイツの先進事例から考える
神戸大学大学院国際文化学研究科 2013
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ワーグナー著『友人たちへの伝言』
法政大学出版局 2012
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公共文化施設の公共性 運営・連携・哲学
水曜社 2011
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ドイツ文化史への招待 芸術と社会のあいだ
大阪大学出版会 2007
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講演・口頭発表等 (43件)：
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プロデュースオペラ《ばらの騎士》ワークショップ
(プロデュースオペラ《ばらの騎士》ワークショップ 2008)
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プロデュースオペラ《ばらの騎士》について
(プレトーク・マチネ《ばらの騎士》 2008)
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公共文化施設におけるヴォランティアの必要性
(文化ヴォランティア育成ワークショップ 2007)
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シンポジウム「それぞれが語るドイツ」
(シンポジウム「それぞれが語るドイツ」 2007)
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アートマネジメントの使命と実践
(第8回とよなか文化フォーラム ひとを育む舞台芸術 2007)
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学歴 (1件)：
- - 1989 学習院大学 大学院人文科学研究科博士後期課程単位修得退学
学位 (1件)：
委員歴 (2件)：
- 2007/04 - 日本文化政策学会 理事
- 2005/04 - 文化経済学会 理事
所属学会 (6件)：
日本ワーグナー協会
, Kulturpolitische Gesellschaft
, 日本社会文化学会
, 日本文化政策学会
, 日本アートマネジメント学会
, 文化経済学会
