研究者
J-GLOBAL ID:200901001340761736
更新日: 2024年12月18日
片桐 正夫
カタギリ マサオ | Katagiri Masao
所属機関・部署:
旧所属 日本大学 理工学部 建築学科
旧所属 日本大学 理工学部 建築学科 について
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職名:
教授
研究分野 (2件):
建築史、意匠
, 建築構造、材料
研究キーワード (6件):
修復技術
, クメール建築史
, 韓国建築史
, Reconstruction
, Architectural History of Khmaer
, Architectural History of Korean
競争的資金等の研究課題 (10件):
2005 - 2009 アンコール王国の国土開発に関する研究
2005 - 2009 A History Study on the country development of Angkor kingdom
1995 - 古建築修復の研究
1995 - A study of reconstrustion about Historical Arch
1990 - クメール遺跡(建築)より見た技術発展の解明
1990 - To get a solution to the growth of technique about Khmaer Architecture
1980 - 朝鮮建築より見た技術発展の解明
1980 - To get a solution to the growth of technique about Korean Anchitecture.
1970 - 朝鮮木造建築の架構技術発展と様式成立様式成立に関する史的研究
1970 - A History Study on the technical development of frame and the existence of style in the wooden Architecture of Chosen
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MISC (322件):
王道調査とその現状について-カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と宿駅に関する総合学術調査(1)-. 日本建築学会大会学術講演梗概集. 2006
橋梁と宿駅の現状について-同2-. 日本建築学会大会学術講演梗概集. 2006
アンコール時代の国道6号線及びアンコール地域に分布する古代橋について-同3-. 日本建築学会大会学術講演梗概集. 2006
アンコール時代のBenMealeaからPreahKhanKompomgSvayに至る道路に分布する古代橋について-同4-. 日本建築学会大会学術講演梗概集. 2006
アンコールのプリア・カンとタ・プロム、コンポンスヴァイの大プリア・カンに付属するダルマサーラについて-同5-. 日本建築学会大会学術講演梗概集. 2006
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書籍 (21件):
甦った古民家
世田谷区教育委員会事務局 2005
アンコール王国の国土開発と都城・建築の発展略史
アジア古建築の諸相-その過去と現状- 相模書房 2005
アンコール・ワットの建築技術と修復
アンコール・ワットを読む(有)連合出版 2005
カンボジアの高床住居
世界住居史(株)昭和堂 2005
アンコール遺跡の建築学 アンコール・ワットの解明3
連合出版 2001
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Works (5件):
(カンボジア) 文科省科学研究(代表研究者 片桐正夫) 基盤研究[A] カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と駅舎に関する総合調査
2005 - 2008
(カンボジア及び中国、朝鮮、韓国) 文科省科学研究(研究代表者 片桐正夫) オープンリサーチセンター整備事業 文化遺産保護・修復プロジェクト
2001 - 2005
レンガ材の撥水方法に関する研究
2004 -
(カンボジア) 文科省科学研究 (研究代表者 片桐正夫) 基盤研究[A](2) 文化遺産保護・修復プロジェクト
1999 - 2000
(カンボジア) 文科省科学研究 国際学術研究 (研究代表者 片桐正夫) 文化遺産保護・修復プロジェクト
1996 - 1998
学歴 (4件):
- 1967 日本大学 工学研究科 建設工学
- 1967 日本大学
- 1963 日本大学 工学部 建築学
- 1963 日本大学
学位 (1件):
工学博士 (日本大学)
委員歴 (2件):
建築史学会 評議員
中国古代学会 名誉会員
受賞 (1件):
1995 - 日本建築学会賞
所属学会 (5件):
建築史学会
, ICOMOS
, 韓国建築歴史学会
, 中国古代学会
, ICOMOS
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