研究者
J-GLOBAL ID:200901001761982588
更新日: 2022年09月23日
白土 辰子
シラツチ タツコ | Shiratsuchi Tatsuko
所属機関・部署:
旧所属 日本大学 医学部 医学科
旧所属 日本大学 医学部 医学科 について
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職名:
講師(専任扱)
研究分野 (1件):
麻酔科学
研究キーワード (2件):
麻酔学
, Anesthesiology
競争的資金等の研究課題 (4件):
緩和医学における教育プログラム
緩和医学における疼痛コントロール
educational programes in palliative medicine
pain control in palliative medicine
MISC (66件):
癌緩和ケアマニュアル-WHOがん疼痛治療法とは(共著). モダンフィジシャン. 2003. 23. 3. 305-306
チーム医療と緩和ケアチーム-急性期病院における緩和ケアチームの困難な役割(共著). ターミナルケア. 2003. 13. 4. 293-294
直線偏向型近赤外線治療の眼科応用((]G0001[))-安全性の検討-(共同発表). 第105回日本眼科学会総会(横浜). 2001
病院公的委員会下部組織としての緩和ケアチームの活動-インドメタシン水溶液による口内炎疼痛緩和の試み(発表). 第5回日本緩和医療学会総会(熊本). 2000
ケタミン経口投与法の有用性とノルケタミン血中濃度変化(発表). 第22回日本麻酔・薬理学会(東京). 2000
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書籍 (3件):
肥満細胞の臨床-全身性肥満細胞の麻酔管理(共著)
先端医学社 2001
モルヒネの副作用への対応(共著)
緩和ケア<看護QOL Books>医学書院 2000
末期患者の苦痛と緩和ケア(共著)
医療薬学(]G0004[)-医薬品・医薬品情報の管理と提供, 東京化学同人 2000
Works (18件):
モルヒネ持続皮下注による特発性側弯症術後鎮病の効果
1995 -
Effect of continuous subcutaneous administration of morphine for post operative pain management in corrective surgery for scoliosis
1995 -
胃癌末期患者の在宅ターミナルケア-持続硬膜外モルヒネ注入の1例
1994 -
ディスポーザブル持続注入器を使用した末期癌の在宅疼痛管理
1994 -
在宅ターミナルケア シンポジウム「在宅医療」
1994 -
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学歴 (2件):
- 1966 日本大学 医学部 医学
- 1966 日本大学
学位 (1件):
医学博士 (日本大学)
委員歴 (2件):
日本緩和医療学会 評議員
日本死の臨床研究会 常任世話人
所属学会 (5件):
日本麻酔学会
, 日本臨床麻酔学会
, 日本麻酔・薬理学会
, 日本緩和医療学会
, 日本死の臨床研究会
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