研究者
J-GLOBAL ID:200901001831638251
更新日: 2024年01月17日
中長 啓治
ナカチョウ ケイジ | Nakacho Keiji
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
大阪大学 接合科学研究所 機能評価研究部門
大阪大学 接合科学研究所 機能評価研究部門 について
「大阪大学 接合科学研究所 機能評価研究部門」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
助教授
研究分野 (2件):
船舶海洋工学
, 材料加工、組織制御
研究キーワード (4件):
構造力学
, 溶接力学
, Mechanics of Structures
, Welding Mechanics
競争的資金等の研究課題 (6件):
レーザフォーミングの数値シミュレーション
船舶及び海洋構造物の最終強度
厚板溶接継手の熱弾塑性クリープ解析と残留応力の測定
Simulation of Laser Forming
Ultimate Strength of Ship Structures and Offshore Structures
Thermal Elastic-Plastic Creep Analysis and Measurement of Residual Stresses of Thick Welded Joints
全件表示
MISC (26件):
海洋骨組構造物の経年変化後の最終強度推定法に関する研究(第1報)-単純化構造モデルを用いた基本特性の解明と簡易推定法の提案-. 日本造船学会論文集. 2000. 188. 497
中長 啓治, 吉田 昌平, 岡崎 克彦. 海洋骨組構造物の経年変化後の最終強度推定法に関する研究 (第1報) - 単純化構造モデルを用いた基本特性の解明と簡易推定法の提案 -. 日本造船学会論文集. 2000. 188. 188. 497-506
A Simple Estimating Method for Reduction of Welding Residual Stresses in Thick Welded Joint from Stress-Relief Annealing -Part(]G0002[) : The Characteristics of Reduction of Welding Residual Stresses in Very Thick Joints during SR Treatment. Journal of Pressure Vessel Technology, Transactions of the ASME. 1999. 121. 11
A Simple Estimating Method for Reduction of Welding Residual Stresses in Thick Welded Joint from Stress-Relief Annealing-PartI : Development of the Analytical Method for Relaxation Tests and Its Applicability. Journal of Pressure Vessel Technology, Transactions of the ASME. 1996. 118. 343
厚板溶接継手の簡易クリープ解析モデルの開発. 溶接学会論文集. 1994. 12. 2
もっと見る
書籍 (1件):
溶接・接合便覧(溶接学会偏)
丸善 1990
学歴 (4件):
- 1977 大阪大学 工学研究科 造船学
- 1977 大阪大学
- 1972 大阪大学 工学部 造船
- 1972 大阪大学
学位 (2件):
工学博士 (大阪大学)
工学修士 (大阪大学)
経歴 (2件):
1977 - 1996 大阪大学 助手
1977 - 1996 Osaka University, Research Associate
受賞 (1件):
1995 - 関西造船協会賞
所属学会 (4件):
高温学会
, 関西造船協会
, 日本造船学会
, 溶接学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM