研究者
J-GLOBAL ID:200901002037002845
更新日: 2024年01月17日
古川 政明
フルカワ マサアキ | Furukawa Masaaki
所属機関・部署:
職名:
教授
研究キーワード (7件):
生活環境デザイン
, 情報機器デザイン
, 生活用具デザイン
, 視覚伝達デザイン
, Living Space Design
, Living Tool Design
, Visual Communication Design
競争的資金等の研究課題 (8件):
- 2003 - 2003 知的障害者(児)教育現場の情報バリアフリ-戦略としての視覚デザイン研究
- 2003 - 2003 Visualinterface in Special School for mentally retarded children
- バリアフリーな視覚伝達の研究
- -生活デザインリソースサーベイとしての研究- ハイテクに反映すべき伝統的な日常生活術の研究
- 生涯生活術としてのデザイン教育の研究(作法を姿にするモノ作り教育)
- Researoh for Total Visval Communication
- Review for Technologie in Life sciennce.
- Design Methode for Application of Life style.
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MISC (27件):
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生活実感を伴った芸術工学的な造形教育の試み. 芸術工学会誌 No. Dec. 2003年秋期大会号. 2003. 2003 秋期大会号. 36-37
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生活実感を伴った美術教育の試み-工業高専の美術教育での実践例から-. 大学美術教育学会2003. 第42回大学美術教育学会研究発表概要集33頁. 2003. 第42回研究発表概要集. 33
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ロ-カルサインとパブリックサインの接点を探る -知的障害児教育現場の情報バリアフリ-戦略としての視覚サイン研究-. 日本サイン学会誌 555, -03, Nov.2003. 2003. 555-03. 10-17
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IT時代におけるオンデマンドのあり方を吟味する 「デザイナー教育」でなく「生活者のためのデザイン教育」の現場から. 芸術工学会誌 No.30, Dec, 02 2002年秋期大会号. 2002. 2002年秋期大会号 PP.36-37
-
デザイン手法を活かした創造教育 -生活者のためのデアイン教育実践例-. 第41回大学美術教育学会 研究発表概要集 PP.13. 2002. 41, 13
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書籍 (1件):
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バリアフリーの商品開発=人に優しいモノ作り= E&Cプロジェクト編,日本経済新開社発刊の(143p〜148p)「操作しやすい証明書自動交付システム」
操作しやすい証明書自動交付システム 1995
Works (7件):
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「私の選んだ200世紀の道具100点」-日本道具学会、第3回研究フォーラム、パネルデスカッションパネラーとしての参加。
1999 -
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町並見直しのための提言。富山建築士会主催定例行事町並ウォッチング活動に於けるフィールドワーク及び提言懇談会に於ける公頭発表。1996〜1998
1996 - 1998
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北日本新聞年間広告賞審査活動。北日本新聞社主催の年間広告賞審査委員として、地域メディアのコミュニケーション効果のあり方を研究する。
1995 - 1998
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「生活デザインを見直そう」98年度富山大学公開講座(生涯学習センター主催)に於いて、社会人、特に主婦を対象とした、生活具とのつき合い方、作法、と物の姿のあり方を提言する。
1998 -
-
上史街道を現代に活かす。高岡南ライオンズクラブ主催,ユニバーサルデザイン実現のために,のテーマ講演公頭発表のためのフィールドワーク。'97年4月
1997 -
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学歴 (2件):
- - 1964 千葉大学 工学部 工業意匠学科
- - 1964 千葉大学
経歴 (2件):
- 1995 - 2001 (国立)富山大学教育学部 教授
- 1964 - 1995 (株)日立製作所デザイン研究所 勤務・主任研究員
委員歴 (1件):
受賞 (2件):
- 1994 - 機械デザイン賞審査員特別賞 -超精密射出成型機のデザイン開発-
- 1980 - アメリカ合衆国・デザインアンドエンジニアリング賞 -ポータブル・ ビデオシステムのデザイン開発-
所属学会 (5件):
道具学会
, 大学美術教育学会
, 芸術工学会
, 日本デザイン学会
, 日本サイン学会
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