研究者
J-GLOBAL ID:200901002044585716
更新日: 2023年05月17日
谷口 正伸
タニグチ マサノブ | MASANOBU TANIGUCHI
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所属機関・部署:
和歌山大学 システム工学部 環境システム学科
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職名:
助教
ホームページURL (1件):
http://www.sys.wakayama-u.ac.jp/~masa/
研究分野 (1件):
環境動態解析
研究キーワード (3件):
地理情報
, 水環境
, 水質
競争的資金等の研究課題 (1件):
大和川における生活排水起源の有機物分解に関する窒素同位体と負荷量による解析
論文 (19件):
Masanobu Taniguchi, Hiroyuki Ii. DISTRIBUTION CHARACTERISTICS OF THE ANNUAL NITROGEN LOAD IN YAMATO RIVER BASIN IN 2011. INTERNATIONAL JOURNAL OF GEOMATE. 2016. 10. 22. 2043-2049
Masanobu Taniguchi, Hiroyuki Ii. Distribution characteristics of the annual nitrogen load in Yamato River basin in 2011. International Journal of GEOMATE. 2016. 10. 4. 2043-2049
TANIGUCHI MASANOBU. Runoff analysis included the geology information in the typhoon No. 12 in 2011 in Kii Peninsula in Japan. IAH2013. 2013
TANIGUCHI MASANOBU. Estimates of the water discharge and the groundwater resources in the Yamato River Basin. IAH2012. 2012
Hiroyuki Ii, Ataru Satoh, Masanobu Taniguchi, Matt Kitching, George Croatto, Bruce Shelley, Graeme Allinson. Groundwater contamination due to irrigation of treated sewage effluent in the Werribee delta. International Journal of GEOMATE. 2012. 3. 1. 332-338
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MISC (20件):
谷口正伸, 井伊博行, 平田健正. 大和川の地下水量の解析. 日本地下水学会講演会講演要旨. 2011. 2011
下村卓矢, 井伊博行, 谷口正伸, 平田健正. 大和川における河川浄化施設の効果について. 水工学論文集(CD-ROM). 2010. 54
横田恭平, 井伊博行, 谷口正伸. 屋久島の酸素同位体比の実測値を用いた内陸効果と標高効果の算定. 環境工学研究論文集. 2010. 47
山口甫健, 井伊博行, 谷口正伸, 今泉眞之, 土原健雄. 酸素・水素安定同位体比を用いた北海道釧路湿原の湧水起源の推定. 日本地下水学会講演会講演要旨. 2010. 2010
和田雅光, 井伊博行, 谷口正伸. 紀の川上流部に位置する大滝ダムにおける珪藻類の増殖因子から推定する渦鞭毛藻類の抑制環境. 水工学論文集(CD-ROM). 2009. 53
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学歴 (3件):
2003 - 2006 和歌山大学大学院 システム工学研究科 博士後期課程
2001 - 2003 和歌山大学大学院 システム工学研究科 博士前期課程
1997 - 2001 和歌山大学 システム工学部 環境システム学科
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