- 2023 - 2026 スコラ学から啓蒙、革命、独立へースペイン、ブリテン、フランス啓蒙における抵抗権
- 2024 - 2025 協定校カリフォルニア大学バークレー校との交流刷新と国際教育への還元 -次世代協働授業の構築に向けて
- 2020 - 2025 他者の歓待か所有権の擁護かーハプスブルクスペインの世界秩序構想とアメリカ、アジア
- 2023 - 2024 交流協定校カリフォルニア大学バークレー校での共同研究の成果を生かした国際教育の推進
- 2022 - 2023 東海道五十三次と駿遠豆の旅籠-ホスピタリティでつなぐ世界、日本、静岡
- 2021 - 2022 ウィズコロナ時代のホスピタリティとセキュリティ
- 2019 - 2022 キリスト教君主論からホスピタリティ論へ--初期近代スペインにみる自然的交通権の展開
- 2020 - 2021 ホスピタリティの系譜学--客-敵、歓待-排除の二項対立を超えて
- 2019 - 2020 外国人材・観光客受け入れ拡充策としてのグローバルマインドの形成--ドイツ、マックス・プランク研究所との共同研究、国際交流
- 2019 - 2020 体系的な「ホスピタリティ思想史」の構築--観光客および 外国人材受け入れ拡充策としてのグローバルマインドの形成に向けて
- 2018 - 2020 「帝国」と大航海時代--グローバリゼーションの端緒における日本、静岡
- 2016 - 2020 初期近代スペインにみる「キリスト教君主」論--反マキァヴェリズムの系譜
- 2019 - 2019 グローバル化社会における他者--自然的交通権とホスピタリティ概念
- 2018 - 2019 排外主義と国際協調主義の間に現実的な妥協点は見出せるか--北米を事例とする自然的交通権の今日的展開の解明
- 2015 - 2018 大航海時代における日西交流と静岡--カトリック世界宣教と多文化主義
- 2015 - 2016 アンデスにおける植民地的近代-副王トレドの総集住化の総合的研究
- 2014 - 2016 近世カトリックの世界宣教と文化順応
- 2013 - 2015 ユーロ危機下における南欧諸国のガヴァナンス変容--東欧諸国との地域間比較の視点から
- 2011 - 2015 16世紀スペインにおける恩寵と自由意志--「もう一つの社会契約説」の展開
- 2011 - 2014 野蛮と啓蒙-経済思想史からの接近
- 2011 - 2014 グローバル化時代の経済危機--南欧金融問題と日本、静岡
- 2008 - 2013 マイノリティと法--21世紀における「国家と社会」のパースペクティブ
- 2008 - 2012 後期サラマンカ学派の政治理論--カトリック的近代国家論の体系化
- 2008 - 2011 先進諸国における分権改革の推進--スペインの地方自治制度の分析を中心に
- 2005 - 2008 前期サラマンカ学派の政治理論--カトリック的近代国家論の生成と展開
- 2004 - 2007 インディアス問題とサラマンカ学派--「もう一つの国家論」
- 2002 - 2005 16世紀スペインにおけるインディアス問題--「野蛮」と「文明」の二分法の生成
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