山口浩

Yamaguchi Hiroshi

所属機関・部署：

研究分野 (2件)：実験心理学 , 臨床心理学

研究キーワード (4件)： clinical psychology , psychophysiology , 臨床心理学 , 心理生理学

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (19件)：

更井智子, 山口浩. PIL(Purpose-in-life)テストの有効的活用法の検討-高齢者群を対象として-. 東北心理学研究. 2018. 67. 38
田代友里子, 山口浩. 社会的養護施設職員に対するリラクセーション法を用いたストレスマネジメントプログラムの開発と有効性の検討. 東北心理学研究. 2018. 67. 10
山口浩. ロゴセラピーをメール相談に活かす試み. 東北心理学研究. 2017. 66. 13
遠山萌, 山口浩. 音楽活動への取組が自己効力感へ与える影響について. 東北心理学研究. 2016. 65. 39
松岡和生, 山口浩. 直観像素質者の認知特性. 東北心理学研究. 2016. 65. 21

MISC (17件)：

山口浩. バイオフィードバックの基礎と歴史. バイオフィードバック研究. 2014. 41. 1. 37-43
山口浩. 自然災害被害者の心のケア. 東北地域災害科学研究. 2007. 43. V-IX
岡堂哲雄. 行動理論と臨床心理学、他3項目. 現代のエスプリ別冊. 2005. 33-37
The effects of music by bodysonic system on emotional responses during cold pressor task. Journal of Contemporary Behavioral Sciences. 2001. 16. 1-12
寒冷昇圧刺激下で体感音響装置の心身に及ぼす効果. 現代行動科学会誌. 2001. 16. 1-12

書籍 (11件)：

講演・口頭発表等 (35件)：

ロゴセラピーを日本におけるメール相談に活かす試み
(Dr. Elisabeth Lukasによるスペシャル・スーパーヴィジョン)
人生に対する意味・目的意識が持つストレス緩和効果の検討
(日本心理学会第81回大会)
非対面式スーパーヴィジョン研究(3)-スーパーヴァイジーの感情の評価より-
(日本ブリーフサイコセラピー学会第27回松山大会)
NIRSを用いた数字列イメージ投射課題における後頭葉視覚野の脳血流動態の検討-eidetic imagerとnon-eidetic imagerの比較-
(日本イメージ心理学会第17回大会)
非対面式スーパーヴィジョン研究(2)-スーパーヴァイジーの3年間の評価より-
(日本心理臨床学会第36回大会)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (11件)：

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所属学会 (7件)：

日本心理臨床学会 , 現代行動科学会 , 東北心理学会 , 日本健康心理学会 , 日本バイオフィードバック学会 , 日本生理心理学会 , 日本心理学会

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山口 浩