研究者
J-GLOBAL ID:200901003113070681
更新日: 2024年01月17日
安田 準
ヤスダ ジュン | Yasuda Jun
所属機関・部署:
岩手大学 農学部 獣医学課程 臨床獣医学講座
岩手大学 農学部 獣医学課程 臨床獣医学講座 について
「岩手大学 農学部 獣医学課程 臨床獣医学講座」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
研究分野 (1件):
獣医学
研究キーワード (2件):
獣医皮膚科学
, 臨床酵素診断学
競争的資金等の研究課題 (6件):
2003 - 2006 南部アフリカにおける畜産開発阻害要因となる家畜と野生動物の感染症対策の確立
アデノシンデアミナーゼの獣医臨床における診断的意義
尿中酵素診断法の獣医臨床への応用
DIAGNOSTIC EVALUATION OF ADENOSINE DEAMINASE IN VETERINARY MEDICINE
URINARY ENZYME DIAGNOSIS FOR VETERINARY CLINIC
BLOOD PURIFICATION FOR SMALL ANIMAL CLINIC
全件表示
MISC (75件):
佐藤 れえ子, 添田 聡, 宮崎 雅雄, SYUTO Bunei, 佐藤 淳, 三宅 陽一, 安田 準, 岡田 啓司, 内藤 善久. 泌尿器疾患犬における尿中N-acetyl-β-D-glucosaminidase測定の臨床的意義. The journal of veterinary medical science. 2002. 64. 4. 361-365
乳牛における高デンプン・高タンパク飼料給与後のルーメン環境および血中乳酸・アンモニア濃度の変化. 日獣会誌. 2002. 55:713-718,
乳熱多発農家と低発生農家における乳牛の血清酒石酸体制酸ホスファターゼ活性値. 日獣会誌. 2002. 55:580-583
Serum activities of tartrate-resistant acid phosphatase and bone specific alkaline phosphatase as indices of bone metabolism in the cow. J. Vet. Med. Sci. 2002. 64: 653-655
子宮蓄膿症犬にみられた高アルカリホスファターゼ血症とアイソザイムの特徴. 日獣会誌. 2002. 55: 367-370
もっと見る
Works (3件):
南部アフリカにおける畜産開発阻害要因となる家畜と野生動物の感染症対策の確立
2003 - 2006
アフリカにおける家畜と野生動物の相互伝播生疾病に関する調査研究
1999 - 2001
Transmissible diseases between domestic and wild animals in Africa.
1999 - 2001
学位 (1件):
獣医学博士 (北海道大学)
委員歴 (5件):
2003 - メープル小動物臨床検討会 会長
2000 - 日本家畜臨床学会 理事
1996 - 動物臨床医学会 理事
1996 - 日本獣医学会 評議員
1994 - 日本獣医画像診断学会 評議員
受賞 (1件):
1990 - 日本小動物獣医学会北海道地区学会長賞
所属学会 (7件):
メープル小動物臨床検討会
, 日本家畜臨床学会
, 動物臨床医学会
, 日本獣医画像診断学会
, AMERICAN ACADEMY OF VETERINARY DERMATOLOGY
, 日本小動物獣医学会
, 日本獣医学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM