研究者
J-GLOBAL ID:200901003448453216
更新日: 2023年05月24日
林 宏昭
ハヤシ ヒロアキ | Hayashi Hiroaki
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所属機関・部署:
関西大学 経済学部経済学科公共経済専修
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職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~hhayashi/index2.htm
研究分野 (1件):
公共経済、労働経済
論文 (155件):
林 宏昭. 地方税原則と地方税の課題. 日本租税研究協会『租税研究』. 2023. 第880号 pp.20-44
林 宏昭. 泉佐野市特別交付税減額取消訴訟を機に考えるふるさと納税の課題と展望. ぎょうせい『地方財務』. 2022. 第817号 pp.67-79
林 宏昭. これからの所得控除を考える. 日本租税研究協会『租税研究』. 2021. 第863号 pp.4-28
林 宏昭. 地方財政学会と地方財政研究. 地方財政学会編『地方財政学会と地方財政研究』(五弦社). 2021
林 宏昭、後藤 達也. 地方財政の健全性についての考察. 関西大学経済・政治研究所『地方財政と地方公会計』(財政の健全化と公会計改革研究班). 2021
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MISC (15件):
林 宏昭. アベノミクスと税財政改革(パネリスト). 日本財政学会第72回大会シンポジウム. 2015
林 宏昭. 税制改革を巡る現状と課題(司会). 日本租税研究協会大阪大会討論会. 2015
林 宏昭. 地方税改革の視点. 『税務広報』. 2008. 第56巻第12号(11月号)
林 宏昭. 第60回租税研究大会討論「税制改革への期待」. 2008
林 宏昭. 第58回租税研究大会討論「ポストデフレ時代の税制」. 2006
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書籍 (35件):
日本の税制と財政
中央経済社 2019
日本の税制論
清文社 2018
望ましい地方税のあり方-奈良県税制調査会からの発信-
清文社 2014
社会保障改革を考える-財政および生活保護、医療、介護の観点から-
中央経済社 2014
税と格差社会-いま日本に必要な改革とは-
日本経済新聞出版社 2011
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講演・口頭発表等 (31件):
海外事業展開に係る高度経営人材を育む社会人学び直しプログラムにおける学習環境デザイン」成果報告書
(2021)
地方分権、道州制と地方行財政について
(2009)
地方自治体の財政健全性に関する評価
(日本地方財政学会 2008)
マニフェスト白書2005
(PHPマニフェスト検証委員会 2005)
分権時代の県のあり方研究報告書-市町村合併と道州制議論を踏まえた広域的地方制度の展望-
(分権時代の滋賀県のあり方研究会 (会長 林 宏昭) 2005)
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学歴 (3件):
- 1987 関西学院大学 経済学研究科 財政学
1987 - 関西学院大学 経済学研究科 財政学
- 1981 関西学院大学 経済学部
学位 (2件):
経済学修士
経済学博士
委員歴 (2件):
2005 - 常任理事
2002 - 理事
受賞 (1件):
1996 - 日本税務研究センター 第19回 日税研究賞特別賞
所属学会 (7件):
日本地方財政学会
, 日本財政学会
, 公共選択学会
, Institute of International Public Finance
, 生活経済学会
, 国際公共経済学会
, 日本経済学会
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