研究者
J-GLOBAL ID:200901003646505205
更新日: 2022年09月28日
越智 淳子
オチ ジュンコ | Ochi Junko
所属機関・部署:
佛教大学 保健医療技術学部 理学療法学科
佛教大学 保健医療技術学部 理学療法学科 について
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
社会心理学
競争的資金等の研究課題 (1件):
2006 - 運動による心臓および骨格筋における一酸化窒素産生の変動
MISC (16件):
白星伸一. 理学療法学科学生の性別における職業興味傾向についての検討(VPI職業興味検査を用いて)第2報. 保健医療技術学部論集. 2014. 8. 25-35
越智淳子, 吉村晴香, 日高正巳, 川口浩太郎. 理学療法学科学生の性別における職業興味傾向についての検討. 佛教大学 保健医療技術学部論集. 2012. 6. 23-31
越智淳子, 川口浩太郎, 稲水惇, 関川清一, 高橋真. 加圧空気処置が骨格筋酸素動態および経皮的酸素分圧に及ぼす影響. 臨床スポーツ医学. 2010. 27. 9. 1027-1033
越智淳子, 田丸政男. (実践ノート)低強度運動と唾液中コルチゾール濃度の関連性について. 佛教大学保健医療技術学部論集. 2007. 創刊. 13-18
小野武也, 沖貞明, 越智淳子, 金井秀作, 清水ミシェル・アイズマン, 大塚彰. 末梢神経損傷がラットの関節可動域制限およびヒラメ筋の伸張性に与える影響. 理学療法学. 2004. 19. 2. 127-130
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書籍 (1件):
高齢者介護のコツ
株式会社クリエイツかもがわ 2010
講演・口頭発表等 (25件):
短時間最大運動負荷がヒトリンパ球中SODmRNA発現量に及ぼす影響
(第12回日本運動生理学会大会 2004)
低強度運動時の唾液中コルチゾール濃度の変動について
(弟59回日本体力医学大会 2004)
臨床実習指導の効果に影響を及ぼす因子の検討(第1報)
(18回中国ブロック理学療法学会 2004)
臨床実習指導の効果に影響を及ぼす因子の検討(第2報)学生に対するフォーカスグループインタビューの分析結果から
(第9回広島県理学療法士学会 2004)
実験的なストレス障害の神経科学的研究
(第38回日本理学療法士学会 2003)
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学歴 (2件):
- 1999 広島大学 教育学研究科 生涯活動教育学
- 1999 広島大学
学位 (2件):
社会学士 (佛教大学)
修士(教育学) (広島大学)
所属学会 (2件):
日本理学療法士協会
, 日本体力医学会
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