研究者
J-GLOBAL ID:200901004320334318   更新日: 2024年05月16日

山崎 雄介

ヤマザキ ユウスケ | YUUSUKE YAMAZAKI
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.edu.gunma-u.ac.jp/gakko/yamazakiken/yamazaki.htm
研究分野 (1件): 教育学
研究キーワード (6件): 教育評価 ,  教育課程 ,  教育方法 ,  educational evaluation ,  curriculum ,  pedagogy
MISC (45件):
  • 山崎 雄介. 次期学習指導要領をめぐる諸問題. 日本教育法学会年報. 2018. 47. 124-132
  • 山崎 雄介. 「特別の教科」化のもとでの道徳授業. 人権と部落問題. 2018. 70. 4. 14-21
  • 山崎 雄介. アクティブ・ラーニングとどうむきあうか-教育万能論をこえて-. 人権と部落問題. 2017. 69. 5. 22-29
  • 山崎 雄介. 教員養成「改革」の中の大学 教職課程コアカリキュラムと再課程認定. クレスコ. 2017. 202. 22-27
  • 山崎 雄介. 「道徳科」をめぐる動向とそれへの対峙. 群馬大学教育実践研究. 2016. 33. 189-197
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書籍 (17件):
  • 教育課程(第二版)
    学文社 2018 ISBN:9784762027819
  • 現代教育の基礎理論
    ミネルヴァ書房 2018 ISBN:9784623082834
  • 道徳教育 改訂版
    学文社 2016 ISBN:9784762026553
  • 教育方法44 教育のグローバル化と道徳の「特別の教科」化
    図書文化 2015
  • 教師になること,教師であり続けること--困難の中の希望
    勁草書房 2012 ISBN:9784326299010
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講演・口頭発表等 (6件):
  • 次期学習指導要領をめぐる諸問題--教育課程づくり,教育実践の立場から--(シンポジウム「次期学習指導要領の教育法的検討」の1報告として。他のシンポジストは石井拓児,齋藤健一郎)
    (日本教育法学会 2017)
  • ラウンドテーブル「『資質能力向上』をめぐる動向と教師の授業力量--教育方法学は何をすべきか」
    (日本教育方法学会 2012)
  • ラウンドテーブル「教師になること,教師であり続けること--困難とそこからの出口」
    (日本教師教育学会 2012)
  • 「現代の貧困」ときりむすぶ教育課程づくり--新学習指導要領の向こうへ--
    (中部教育学会第58回大会 2009)
  • 「全国学力・学習状況調査」をめぐる教育実践論的・教育原理的諸問題
    (日本教育法学会第39回定期総会 2009)
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学歴 (1件):
  • - 1992 京都大学大学院 教育学研究科
学位 (1件):
  • 教育学修士 (京都大学大学院教育学研究科)
経歴 (6件):
  • 2001 - 2004 京都光華女子大学短期大学部 生活環境学科 助教授
  • 2000 - 2001 光華女子大学短期大学部 生活環境学科 助教授
  • 1995 - 2000 光華女子短期大学 生活学科 講師
  • 1993 - 1995 京都大学教育学部 助手
  • Gunma University Faculty of Education, School Education Science
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委員歴 (2件):
  • 教育目標・評価学会 理事
  • 教育目標・評価学会 理事
所属学会 (6件):
日本教育経営学会 ,  臨床教科教育学会 ,  日本教育法学会 ,  日本教師教育学会 ,  日本教育方法学会 ,  教育目標・評価学会
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