研究者
J-GLOBAL ID：200901004427652487   更新日: 2024年09月25日

倉橋 節也

クラハシ セツヤ | Kurahashi Setsuya
所属機関・部署：
日本国際学園大学 経営情報学部

日本国際学園大学 経営情報学部 について


職名： 教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：
  • 筑波大学  ビジネスサイエンス系   客員教授
研究分野 (1件)： 知能情報学
競争的資金等の研究課題 (24件)：
  • 2023 - 2028 多重文脈社会ネットワークでウィズウィルス生活行動を創るデータ共創リビングラボ
  • 2021 - 2026 社会リスクに強いスマートシティ実現のための多層社会モデル構築技術の研究
  • 2020 - 2025 再生可能エネルギー電力P2P取引支援のためのリスクマネジメントシステム構築
  • 2019 - 2024 離散的なオンラインデータ解析法の開発と応用
  • 2019 - 2023 気象予測誤差デリバティブによる卸電力取引市場・損失リスクマネジメントシステム
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論文 (277件)：
  • 二宮 一将, 倉橋 節也. 利他的行動の空隙とチームパフォーマンス. 計測自動制御学会論文集. 2023. 59. 4. 224-231
  • 関根 由可里, 中島 敬祐, 大竹 景子, 瀧沢 岳, 杉山 淳一, 向井 大誠, 柿澤 恭史, 倉橋 節也. 家庭内帰宅時接触行動に伴うウイルス拡散リスクとケア効果の可視化. 人工知能学会論文誌. 2023. 38. 2. B-MA6_1-11
  • 杉浦, 晃子, 倉橋, 節也. 副業の獲得経路の選択要因と副業満足度への影響. 第22回 人工知能学会 経営課題にAIを!ビジネス・インフォマティクス研究会. 2023
  • 鋤先, 星汰, 倉橋, 節也. 脳波測定に基づくスポーツにおける外発的動機付けの効果に関する研究. 第22回 人工知能学会 経営課題にAIを!ビジネス・インフォマティクス研究会. 2023
  • 桶谷, 建央, 倉橋, 節也. 日本国内の Accelerator Program がスタートアップの資金調達に影響を与えるプロセス. 第22回 人工知能学会 経営課題にAIを!ビジネス・インフォマティクス研究会. 2023
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MISC (30件)：
  • 倉橋 節也. 地域における新型コロナウイルス感染予防策の推定モデル. Precision Medicine. 2023. 6. 47-51
  • 倉橋 節也. 社会リスクとモデルベース政策アプローチ. 情報経営. 2021. 82. 5-8
  • 永井 秀幸, 倉橋 節也. 地域経済と両立する感染対策の人工社会シミュレーション-Artificial Social Simulation of Infectious Disease Control Compatible with Local Economy. 京都美術工芸大学研究紀要 = The journal of Kyoto Arts and Crafts University / 京都美術工芸大学付属図書館紀要編集部会 編. 2021. 2. 66-75
  • 倉橋 節也. ポストコロナ社会における地域社会リスク低減. 横幹連合コンファレンス予稿集. 2021. 2021. B-1-4
  • 倉橋 節也. 巻頭言「便利なAI,不便なAI 」. 人工知能. 2017. 32. 3. 325-325
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特許 (3件)：
  • プロセスデータと帳票からの熟練作業手順の発見
  • プロセスデータの解析方法及び解析装置
  • プラント情報処理システムおよびプラント情報処理方法
書籍 (16件)：
  • Advances in Social Simulation
    Springer 2021
  • Advances in Social Simulation
    Springer 2021
  • 医療白書2020
    日本医療企画 2020 ISBN:9784864399722
  • New Frontiers in Artificial Intelligence, Lecture Notes in Artificial Intelligence
    Springer 2020 ISBN:9783030587901
  • Agents and Multi-agent Systems: Technologies and Applications 2019
    2019
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講演・口頭発表等 (172件)：
  • Ally的視点が組織行動に与える影響
    (2023年度組織学会研究発表大会 2023)
  • 日本国内の Accelerator Program がスタートアップの資金調達に影響を与えるプロセス
    (第22回 人工知能学会 経営課題にAIを!ビジネス・インフォマティクス研究会 2023)
  • ネットワーク分析を用いたプロアクティブ行動発生要因分析
    (第22回 人工知能学会 経営課題にAIを!ビジネス・インフォマティクス研究会 2023)
  • 副業の獲得経路の選択要因と副業満足度への影響
    (第22回 人工知能学会 経営課題にAIを!ビジネス・インフォマティクス研究会)
  • 脳波測定に基づくスポーツにおける外発的動機付けの効果に関する研究
    (第22回 人工知能学会 経営課題にAIを!ビジネス・インフォマティクス研究会)
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経歴 (4件)：
  • 2024/04 - 現在 日本国際学園大学 経営情報学部 教授
  • 2024/04 - 現在 筑波大学 ビジネスサイエンス系 客員教授
  • 2016/06 - 2024/03 筑波大学 大学院ビジネス科学研究科 教授
  • 2006/03 - 2016/05 筑波大学 ビジネス科学研究科 准教授
委員歴 (23件)：
  • 2024/06 - 現在 人工知能学会 理事
  • 2024/02 - 現在 計測自動制御学会 理事
  • 2020/09 - 2024/03 内閣官房 COVID-19 AI & Simulation Project
  • 2008/07 - 2023/03 合同エージェントワークショップ&シンポジウム (JAWS)プログラム委員
  • 2010/04 - 2022/03 The SICE Journal of Control, Measurement, and System Integration (SICE JCMSI), Associate Editor
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受賞 (11件)：
  • 2022/11 - 計測自動制御学会 計測自動制御学会2022年システム・情報部門 部門論文賞
  • 2021/08 - KES International KES-AMSTA2021 Best Research Paper Award
  • 2021/07 - 人工知能学会 人工知能学会論文特別賞 受賞論文「新型コロナウイルス(COVID-19)における感染予防策の推定」人工知能学会論文誌, 35巻 3号 p. D-K28_1-8,2020
  • 2020/11 - 経営情報学会 経営情報学会 2020年度論文賞 受賞論文「多様性が組織の成果に及ぼす影響ーフォールトラインによる考察ー」Vol.28, No.4, 2020
  • 2019/06 - 13th International Conference on Agents and Multi-Agent Systems:Technology and Applications (AMSTA) Best Research Paper Award Best Research Paper, "An Agent-Based Infectious Disease Model of Rubella Outbreaks"
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所属学会 (7件)：
情報処理学会 ,  経営情報学会 ,  日本認知科学会 ,  計測自動制御学会 ,  日本オペレーションズ・リサーチ学会 ,  人工知能学会 ,  Institute of Electrical and Electronics Engineers (IEEE)
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