研究者
J-GLOBAL ID:200901004902243147
更新日: 2024年01月17日
鈴木 忠彦
スズキ タダヒコ | Suzuki Tadahiko
所属機関・部署:
岩手大学 農学部 獣医学課程
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職名:
助教授
研究分野 (1件):
獣医学
研究キーワード (4件):
毒性学
, 獣医薬理学
, Toxicology
, Veterinary Pharmacology
競争的資金等の研究課題 (6件):
食品由来のフラノン化合物
腹膜透析時の腹膜硬化症
カプサイシン誘導体の低濃度療法
Study on HEMF from food products
Study on Peritoneal sclerosis in CAPD
Establishment of a Low Concentration Therapy by Capsaicin Congener, Nonylic Vanillyl Amide
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MISC (63件):
R Kamata, T Suzuki, SY Saito, H Kofujita, M Ota, H Kobayashi. Lack of correlation of organophosphorus-induced delayed neuropathy with neuropathy target esterase in hens and Japanese quails. JOURNAL OF HEALTH SCIENCE. 1999. 45. 4. 209-216
H Kobayashi, T Nakano, DE Moss, T Suzuki. Effects of a central anticholinesterase, methanesulfonyl fluoride on the cerebral cholinergic system and behavior in mice: Comparison with an organophosphate DDVP. JOURNAL OF HEALTH SCIENCE. 1999. 45. 4. 191-202
中枢コリン作動性神経に及ぼす殺菌農薬トリアジメフォンの影響. 医学と生物学. 1999. 138. 217-220
小林 晴男, 鈴木 忠彦, 佐藤 秀行. マウスにおける当帰根抽出液の抗痴呆作用および飲水嗜好性. 医学と生物学. 1999. 138. 5. 117-121
冷涼地高付加価値型植物の研究開発(ギョウジャニンニク).大学から浄法寺町への提言-中山間地の活性化戦術-.浄法寺町活性化研究会 編,吉成印刷出版部(栃木). 1999
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書籍 (7件):
8.1医薬品における生体影響評価法.8.生体影響評価法,(]G0004[).生体および環境への毒性影響の評価.毒性学-生体・環境・生態系-,藤田正一編,朝倉書店(東京)
1999
殺虫薬 第20章 殺虫薬
近代出版(東京) 1999
消毒薬 第17章 消毒薬
近代出版(東京) 1999
中枢神経興奮薬 第8章 中枢神経系に作用する薬7
近代出版(東京) 1999
向精神薬 第8章 中枢神経系に作用する薬6
近代出版(東京) 1999
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Works (3件):
特許(ピラジン誘導体およびこれを含有する血小板凝集抑制剤または抗炎症剤)
1991 -
特許(腹膜透析液)
1990 -
特許(ピラジン誘導体およびこれを含有する血小板凝集抑制剤)
1989 -
学歴 (4件):
- 1982 東京大学 農学系研究科 獣医学
- 1982 東京大学
- 1975 岩手大学 農学部 獣医学科
- 1975 岩手大学
学位 (1件):
農学博士
所属学会 (2件):
日本薬理学会
, 日本獣医学会
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