研究者
J-GLOBAL ID:200901004917927085
更新日: 2024年01月17日
望月 一枝
モチヅキ カズエ | MOCHIZUKI Kazue
所属機関・部署:
日本女子大学 家政学部
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職名:
客員研究員
研究分野 (1件):
教科教育学、初等中等教育学
研究キーワード (1件):
家庭科、シティズンシップ、ジェンダー、生活指導
競争的資金等の研究課題 (7件):
2004 - 2007 途上国における家庭科の推進
2004 - 2007 Development of Home Economics Education for Supporting Developing Countries
2005 - 家庭科における「いのち」の学習
2005 - Study of "Life and Death" in Home Economics Education
2003 - 家庭科とシティズンシップ教育
2003 - Development of Home Economics Education into Citizenship Education
家庭科におけるシティズンシップ教育
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論文 (83件):
浅井幸子, 黒田友紀, 金田裕子, 北田佳子, 柴田万里子, 申智媛, 玉城久美子, 望月一枝. 小学校の改革における教師のコミュニティの形成. 日本教育教育学会年報. 2018. 27. 第27号. 110-121
望月一枝. 「ケア」と自治の関係を考えるー「誰も置き去りにしない社会」に向けて. 高校生活指導. 2018. 206号. 48-55
望月一枝. 副担任として教職を生きるために. 高校生活指導. 2018. 205号. 125-125
望月一枝. アクティブ・ラーニングの可能性と危機. 高校生活指導. 2017. 203号. 38-45
望月一枝. ジェンダーで見つめるシティズンシップ教育. 教育. 2016. 851号. 59-69
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書籍 (36件):
新版授業力UP家庭科の授業
日本標準 2018
教師の声を聴く 教職のジェンダー研究からフェミニズム教育学へ
学文社 2016
市民社会をひらく家庭科
ドメス出版 2015
教育方法学研究ハンドブック
学文社 2014
戦後日本の教育と教育学
かもがわ出版 2014
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講演・口頭発表等 (4件):
衣生活から持続可能な社会を考えよう
(東京学芸大学附属高等学校第17回公開教育研究大会 2018)
学校における「自分の言葉」の探求ーオーセンティシティの視点からー
(日本教育学会 第77回大会 2018)
グローバル化と教育の危機と可能性 :誰も置き去りにしない教育の方へ
(学校法人深谷正智高等学校教育研修会 2017)
基調講演「全ての人が生きやすい社会とは?」
(第35回宇都宮市男女共生社会をめざす市民のつどい 2017)
Works (3件):
家庭科における「いのち」の学習ー『ダギーへの手紙』から「死」について考える-
2005 -
小中学校における女性管理職のキャリア形成
2004 -
児童・生徒の家庭生活の意識・実態と家庭科カリキュラムの構築
2004 -
学歴 (3件):
2006 - 2011 お茶の水女子大学 人間文化研究科後期課程 人間発達科学専攻
2002 - 2004 横浜国立大学 教育学研究科 生活システム系教育専攻
1966 - 1970 日本女子大学 家政学部 被服学科
学位 (3件):
博士(社会科学) (お茶の水女子大学)
修士(教育学) (横浜国立大学)
学士 (日本女子大学)
経歴 (1件):
秋田大学 教育文化学部 学校教育課程 教科教育講座 教授
所属学会 (7件):
アジア家政学会
, 国際家政学会
, 日本教育学会
, 日本教育方法学会
, 日本教師教育学会
, 日本家政学会
, 日本家庭科教育学会
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