研究者
J-GLOBAL ID:200901004988594770   更新日: 2024年07月17日

有尾 一郎

Ario Ichiro
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2019 - 2023 計画高水位を越える洪水時の橋梁被災メカニズムとフェアリングによる流体力低減効果
  • 2019 - 2023 相乗型豪雨災害時の交通マネジメントの理論再構築と社会への実装
  • 2018 - 2021 形状最適化アプローチに基づいたカンチレバー形式モジュール橋梁構造の設計と試作
  • 2011 - 2014 多重折畳みシザーズ機構を持つアルミ合金実験橋の研究開発
  • 2010 - 2012 目に見える階層的周期対称構造系の自発的破れ解析と折紙スキルの利用
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論文 (27件):
  • 有尾一郎. 2018年西日本豪雨による三篠川水系の橋梁流出 事象の現地被害調査報告. 2022. 1-34
  • 有尾一郎. 大雨による橋梁崩壊現象の調査:構造、水理、水文解析. 2022. 27. 9
  • Smart design of coupling scissors-type bridge. 2021. 30. 206-216
  • I. ARIO, T. YAMASHITA, Y. CHIKAHIRO, M. NAKAZAWA, K. FEDOR, C. GRACZYKOWSKI, P. Pawłowski. Structural analysis of a scissor structure. Bulletin of the Polish Academy of Sciences: Technical Sciences. 2020. 68. 6. 1319-1332
  • Ichiro Ario. Discrete dynamic equilibrium model for a complex problem of flutter interactions. Chaos, Solitons & Fractals. 2020. 141. 110313-110313
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MISC (6件):
  • 災害復旧・救助を想定した移動して折畳める橋「モバイルブリッジTM」の架設実験. 土木学会安全問題研究論文. 2010. 5. 127-132
  • 有尾 一郎. POST-BUCKLING ANALYSIS OF THE HIGH-SYMMETRIC CAGE STRUCTURES. INTERNATIONAL WORKSHOP ON COMPUTATIONAL MORPHOGENESIS. 2006
  • 有尾 一郎. 20218 ブロック三角化の誤差評価. 学術講演梗概集. B-1, 構造I, 荷重・信頼性,応用力学・構造解析,基礎構造,シェル・立体構造・膜構造. 1999. 1999. 435-436
  • 有尾 一郎. 擬以対角ブロックにおける階層的並列SOR法. 日本応用数理学会講演集(1999). 1999. 60-61
  • 有尾 一郎. 群積による並列有限ソリッド要素解析. 日本応用数理学会講演集(1999). 1999. 58-59
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