研究者
J-GLOBAL ID:200901005048187919   更新日: 2022年12月08日

加藤 久雄

カトウ ヒサオ | Kato Hisao
所属機関・部署:
職名: 特任教授
ホームページURL (2件): http://www.nara-edu.ac.jp/PERSON/katohs.htmhttp://mailsrv.nara-edu.ac.jp/~katohs/
研究分野 (2件): 教科教育学、初等中等教育学 ,  日本語学
MISC (9件):
  • 加藤久雄. 「橋本文法」の今日的意義---「文法」についての意識調査から. 日本語学. 2009. 28. 4. 36-48
  • 加藤久雄. 数量詞をあらわす単語の文法性---名詞と副詞のはざま---. 国文学 解釈と鑑賞. 2009. 74. 7. 102-112
  • 加藤久雄. 韓国における国語科教育と英語科教育 韓国春川市における授業実践の視察から. 奈良教育大学 教育実践総合センター研究紀要. 2007. 16. 249-254
  • 加藤久雄. 日本語の数量表現に関する一考察 KWIC作成とQCを内在させている構文について. 奈良教育大学紀要(人文・社会科学). 2007. 56. 1
  • Reserch of Japanese Quantifier Expression Making of KWIC and Syntax included QC. 2007. 56. 1
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書籍 (7件):
  • 「品詞」をどう考えるべきか
    慶応義塾大学出版会 2009 ISBN:9784766416572
  • 品詞の学習における学習過程とそのしくみ
    おうふう 2007
  • 中学校国語 学習指導書1・2・3
    光村図書 2006
  • 言語指導の方法
    光村図書 2006 ISBN:4895283550
  • 語彙指導の方法[語彙表編]
    光村図書 2002 ISBN:4895281507
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講演・口頭発表等 (4件):
  • 大学生は文法ぎらいか---32年前との比較---
    (奈良教育大学国文学会 研究発表会 2009)
  • 日本語の数量表現のタイプ
    (韓国日本語学会 第15回 学術発表会 2007)
  • 学校文法指導の改善へむけて
    (日本語文法教育研究会 2001)
  • 小さな程度を表す程度副詞について
    (中日対訳コーパスの構築と応用研究 2001)
学歴 (1件):
  • - 1979 東京都立大学大学院 人文科学研究科 日本語学
学位 (1件):
  • 文学修士 (東京都立大学)
経歴 (2件):
  • 2015/10 - 2022/03 奈良教育大学 学長
  • - 2015/09 奈良教育大学 教授
所属学会 (1件):
日本語文法学会
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