研究者
J-GLOBAL ID:200901005053099947   更新日: 2024年06月25日

坂田 康彰

サカタ ヤスアキ | SAKATA Yasuaki
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 病態系口腔科学 ,  外科系歯学
研究キーワード (8件): recurrent aphthous stomatitis ,  口腔ケア ,  口腔ケア ,  慢性再発性アフタ ,  口唇口蓋裂 ,  口唇口蓋裂 ,  HLA ,  HLA
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2019 - 2022 高用量注射骨吸収抑制薬が投与されている患者における口腔管理と顎骨壊死発症に関する多施設共同前向き研究
  • 2019 - 2021 周術期口腔機能管理の有用性と誤嚥性肺炎のリスク因子に関する研究
  • 2011 - 2014 慢性再発性アフタの遺伝要因を決定するHLAアリルの連鎖解析
  • 2007 - 現在 慢性再発性アフタ発症におけるHLA遺伝子との関連について
  • 1996 - 1999 口唇口蓋裂とHLAとの関係について
論文 (60件):
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書籍 (6件):
  • 「すぐわかるカード式 歯科治療に必須の全身リスク診断と対応」
    医歯薬出版 2012
  • すぐわかるカード式 歯科治療に必須の全身リスク診断と対応
    医歯薬出版 2012
  • 「HLAを指標とした口唇・口蓋裂における遺伝的研究」
    個人 1999
  • HLAを指標とした口唇・口蓋裂における遺伝的研究
    個人 1999
  • 「口唇口蓋裂の免疫学的機序」
    東山書房 1998
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講演・口頭発表等 (89件):
  • 血液腫瘍における周術期口腔ケア施行中の肺炎発症に関する統計学的検討
    (第19回日本口腔ケア学会総会 2022)
  • 多職種で小児特有の問題に対応した13歳上咽頭がんの1例
    (第33回日本小児口腔外科学会総会 2021)
  • 造血細胞移植患者における血球回復と口腔内観察所見の変化との関連
    (第41回日本造血細胞移植学会総会 2019)
  • eラーニングを使用した看護教育方法の報告(口腔粘膜炎)
    (第15回日本口腔ケアケア学会 2018)
  • 経口分子標的薬スニチニブによる味覚障害の機序解明のためのラットにおける基礎的検討
    (第55回日本癌治療学会 総会 2017)
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学歴 (1件):
  • 1995 - 1999 東京大学 医学系研究科 外科学
学位 (1件):
  • 医学博士 (東京大学)
委員歴 (3件):
  • 2022/04 - 現在 日本口腔ケア学会 評議委員
  • 2018/04/01 - 現在 Japanese Association of Oral Nursing
  • 2018/04 - 現在 日本口腔看護研究会 世話人
受賞 (1件):
  • 2012/10 - 優秀ポスター発表賞(第57回日本口腔外科学会総会・学術大会)
所属学会 (3件):
日本口腔ケア学会 ,  アジア口腔外科学会 ,  日本口腔外科学会
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