研究者
J-GLOBAL ID:200901005523448994
更新日: 2024年10月18日
寺町 芳子
テラマチ ヨシコ | Yoshiko Teramachi
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所属機関・部署:
国際医療福祉大学 福岡保健医療学部 看護学科
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職名:
教授
ホームページURL (1件):
https://fukuoka.iuhw.ac.jp/faculty/index.html
研究分野 (1件):
臨床看護学
研究キーワード (6件):
訪問看護
, 意思決定支援
, 悪い知らせ
, インフォームド・コンセント
, home care
, cncer nursing
競争的資金等の研究課題 (7件):
2023 - 2027 認知機能が低下した高齢がん患者の痛みを見逃さない医療・介護職連携ケアモデルの開発
2015 - 2018 悪い知らせを伝え意思決定する協働モデルの有用性の検証及び実用化に関する介入研究
2012 - 2014 高齢終末期がん患者とその家族の在宅療養移行介入モデルの実用化に関する研究
2011 - 2014 がん医療におけるギアチェンジを伝えるアプローチ法の開発
2003 - 2009 Promotive interaction between medical personnel and cancer patients spanning the process from the breaking of bad news to decision-making
2004 - 2006 がん患者の意思決定へ影響を及ぼす悪い知らせを伝える際の医療者の態度及び援助の実際
2000 - 2002 在宅医療を選択したがん患者とその家族の健康信念、選択に関連した要因、実施後の満足度
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論文 (4件):
寺町 芳子. がん患者の家族のケア-予期悲嘆への援助-. がん看護. 2015. 20. 2. 268-272
寺町 芳子. 人生と向き合う意思決定を支える援助. 成人看護学シリーズ,緩和・ターミナルケア論 第2版. 2011. 119-128
寺町 芳子. 悪い知らせを伝え意思決定する過程を促進するがん患者と医療者の関わり. 高知女子大学大学院. 2009
看護実践を導く根拠の実態についての質的研究. 日本赤十字看護大学大学院. 1999
MISC (1件):
Evidence Based Nursing Practice -A Qualitative Investigation-. 1999
書籍 (3件):
がん看護コアカリキュラム日本版
医学書院 2017
専門家をめざす人人のための緩和医療学
南江堂 2014
成人看護学シリーズ,緩和・ターミナルケア論 第2版
ヌーヴェルヒロカワ 2011
学歴 (5件):
2003 - 2009 高知女子大学大学院 健康生活科学研究科博士後期課程
- 1999 日本赤十字看護大学 看護学研究科修士課程
- 1999 日本赤十字看護大学
- 1997 青山学院大学 文学部(]G0002[)部 教育学科
- 1997 青山学院大学
学位 (1件):
看護学博士 (高知女子大学大学院)
受賞 (3件):
2022/06 - 日本外科系連合学会 優秀演題 術後疼痛の評価指標と鎮痛アルゴリズム試案の作成
2015/06 - 日本緩和医療学会 優秀演題
2012/09 - ICCN People’s Choice Poster Award
所属学会 (3件):
日本がん看護学会
, 日本看護研究学会
, 日本看護科学学会
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