研究者
J-GLOBAL ID:200901006161810416   更新日: 2022年09月02日

小澤 亘

オザワ ワタル | Ozawa Wataru
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
研究分野 (2件): 社会福祉学 ,  思想史
研究キーワード (1件): 多文化共生の社会学、ボランティアの文化社会学
論文 (34件):
  • 楠敬太, 小澤亘, 金森裕治. 外国にルーツを持つ児童の読み困難度の測定ー視線追尾検査の試み. 立命館人間科学研究. 2019. 38. 59-72-72
  • 小澤 亘. 「「観光」をキーワードとする連携教育プログラムの実践 - 産社らしいアクティブ・ラーニングを求めて-」. 立命館産業社会論集. 2017. 53. 1. 7-27
  • 小澤亘, 伊豆田千加, 森淑子. JOYトークによる地域福祉のエンパワメント. 加藤博史・小澤亘編著『地域福祉のエンパワメント:協働がつむぐ共生と暮らしの思想』. 2017. 115-166
  • 小澤 亘. 資料編:民生委員調査報告書. 加藤博史・小澤亘編著『地域福祉のエンパワメント:協働がつむぐ共生と暮らしの思想』. 2017. 171-250
  • 小澤 亘. ボランティア文化研究の挑戦 - 日・韓・加3カ国ボランティア意識調査を振り返って. 立命館産業社会論集. 2016. 52. 1. 33-51
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MISC (1件):
  • 小澤 亘. 超高齢社会に直面する日本とボランタリー・セクター. 中谷義和他編『新自由主義的グローバル化と東アジア:連携と反発の動態分析』. 2016. 197-219
書籍 (2件):
  • 地域福祉のエンパワメントー協働がつむぐ共生と暮らしの思想
    晃洋書房 2017
  • 『「ボランティア」の文化社会学』
    世界思想社 2001
講演・口頭発表等 (27件):
  • 外国にルーツを持つ児童の読み困難度に関する基礎的研究 -横書き・縦書きテキストの差に注目して-
    (日本デジタル教科書学会 2018)
  • 外国にルーツを持つ児童の読み困難度に関する基礎的研究-視機能評価及び読み能力の測定を通して-
    (日本デジタル教科書学会東京大会 2017)
  • ディスレクシア児童に対する「テストの音声化」支援
    (日本デジタル教科書学会京都大会 2016)
  • 外国人児童に向けた iPad 放課後学び支援教室の実践
    (日本デジタル教科書学会京都大会 2016)
  • 「日本語」というバリア:ニューカマーの子どもたちと学習権の保障
    (東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター活動報告(2015年第3号)pp.113-125 2015)
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Works (4件):
  • 東九条・小栗栖地域の高齢者調査中間報告
    2012 - 2012
  • 多言語DAISYテキストの可能性-新たな教育支援ネットワークの創造に向けて
    2011 - 2011
  • 立命館大学ボランティアセンター主催国際シンポジウム報告書「ボランティアリズムと教育-カナダ、韓国そして日本」
    2008 -
  • 報告概要「ボランティア文化の国際比較-日・韓・加3カ国の大学生・高校生調査から」立命館大学ボランティアセンター主催国際シンポジウム報告書「ボランティアリズムと教育-カナダ、韓国そして日本」
    2008 -
学歴 (2件):
  • - 1991 一橋大学大学院 社会学研究科 社会学
  • - 1985 一橋大学 社会学部
学位 (1件):
  • 法学修士 (中央大学法学研究科)
所属学会 (2件):
International Society for Third-Sector Research (ISTR) ,  国際ボランティア学会
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