研究者
J-GLOBAL ID:200901006316205760
更新日: 2024年01月17日
塩田 次男
シオタ ツギオ | Shiota Tsugio
所属機関・部署:
旧所属 徳島大学 総合科学部 自然システム学科
旧所属 徳島大学 総合科学部 自然システム学科 について
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職名:
教授
研究分野 (2件):
固体地球科学
, 教科教育学、初等中等教育学
研究キーワード (6件):
中央構造線
, 地質構造
, 変成岩
, Median-Tectonic-Line
, Geological-structure
, Metamorphic-rock
競争的資金等の研究課題 (6件):
1995 - 2006 中央構造線の地質学的研究
1995 - 2006 Geological study of Median Tectonic line
1975 - 2006 高圧変成岩のテクトニクス
1975 - 2006 Tectonics of high pressure type metamorphic rocks
1965 - 2006 三波川変成帯の地質構造
1965 - 2006 Geological structure of the Sambagawa metamorphic belt
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MISC (45件):
先市之川時階の中央構造線. 徳島大学総合科学部 自然科学研究. 2002. 15(), 81-91
中央構造線にそう三波川変成岩の変形作用-カーボネイト脈の形成-.(共著). 徳島大学総合科学部 自然科学研究. 2001. 14. 47-64
四国中央部三波川帯猿田ナップIIの地質構造. 徳島大学総合科学部 自然科学研究. 1998. 11. 33-40
沈み込み帯35km-10km深度のテクトニクス-三波川帯の情報から(共著). 広島大学地学研究報告. 1996. 28,1-76
原郁夫. 四国中央部三波川帯の構造地質学-第二次大戦後の展開の批判的レヴュー(共著). 構造地質. 1994. 40. 85-105
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書籍 (4件):
市ノ川時階〜砥部時階における中央構造線に沿う浅所岩石の変形様式-愛媛県丹原町湯谷口の例.(共著).
テクトニクスと変成作用(原郁夫先生退官記念論文集) 1996
沃川帯と宇奈月帯の地体構造論的関係.(共著).
テクトニクスと変成作用(原郁夫先生退官記念論文集) 1996
四国中央部三波川帯の圧力構造と地質構造の関係.(共著).
テクトニクスと変成作用(原郁夫先生退官記念論文集) 1996
四国中央部三波川帯のザクロ石帯の再検討.(共著)
テクトニクスと変成作用(原都夫先生退官記念論文集) 1996
学歴 (4件):
- 1966 広島大学 理学研究科 地質学・鉱物学
- 1966 広島大学
- 1964 広島大学 理学部 地学科
- 1964 広島大学
学位 (1件):
理学博士 (広島大学)
委員歴 (1件):
1995 - 1996 日本理科教育学会 評議員
所属学会 (3件):
日本理科教育学会
, 日本岩石鉱物鉱床学会
, 日本地質学会
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