研究者
J-GLOBAL ID:200901006486638580
更新日: 2024年02月01日
山本 憲隆
ヤマモト ノリタカ | Yamamoto Noritaka
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所属機関・部署:
立命館大学 理工学部機械工学科
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職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (3件):
立命館大学
総合科学技術研究機構 先端材料技術研究センター
立命館大学
理工学研究科
立命館大学
総合科学技術研究機構 バイオメディカルデバイス研究センター
研究分野 (2件):
生体材料学
, 生体医工学
研究キーワード (1件):
バイオメカニクス
論文 (52件):
山本憲隆, 佐々木健. コラーゲン原線維の再構成に及ぼすコンドロイチン硫酸Bの影響. 日本機械学会論文集. 2017. 83. 848. 1-9
Noritaka Yamamoto. Tensile Strength of Single Collagen Fibrils Isolated from Tendons. European Journal of Biophysics. 2017. 5. 1. 1-6
Noritaka Yamamoto, Shun Nakamura. Relationships between the tensile strength and diameter of collagen fibrils isolated from mouse tail tendons. Journal of Biomechanical Science and Engineering. 2017. 12. 3. 1-9
山本憲隆, 家辺信太郎. 原子間力顕微鏡を用いた微小押込試験と引張試験により計測されたコラーゲン原線維の弾性係数. 日本機械学会論文集. 2016. 82. 844. 1-10
Noritaka Yamamoto, Meguru Matsuda. Mechanical Properties of Self-Assembled Collagen Fibrils. Proceedings of 4th Japan-Switzerland Workshop on Biomechanics. 2014. 130
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書籍 (2件):
機械工学便覧 デザイン編 β8 生体工学
日本機械学会 2007 ISBN:9784888981484
構造工学ハンドブック
丸善 2004
講演・口頭発表等 (39件):
コラーゲン原線維の再構成に及ぼすデコリンの影響
(日本機械学会第31回バイオエンジニアリング講演会 2018)
再構成コラーゲン原線維の力学的性質に及ぼすpHの影響
(日本機械学会第31回バイオエンジニアリング講演会 2018)
生体外でのコラーゲン原線維の修復
(第57回日本生体医工学会大会 2018)
原子間力顕微鏡を用いたコラーゲン原線維の力学的性質の計測(探針の押込速度の影響)
(日本機械学会第30回バイオエンジニアリング講演会 2017)
ヒト膝蓋腱の粘弾性特性と大腿四頭筋筋力の関係
(日本機械学会第30回バイオエンジニアリング講演会 2017)
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学歴 (2件):
- 1988 京都大学大学院 工学研究科 機械工学
- 1983 京都大学 工学部 機械工学
学位 (1件):
工学博士 (京都大学)
受賞 (1件):
1993 - "The American Orthopaedic Society for Sports Medicine “Excellence in Research Award"""
所属学会 (3件):
日本機械学会
, 日本臨床バイオメカニクス学会
, 日本生体医工学会
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