研究者
J-GLOBAL ID:200901006550770950   更新日: 2024年08月23日

大森 弘子

オオモリ ヒロコ | Ohmori Hiroko
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 社会学
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2024 - 2027 長期滞在型移民レジームへの転換に伴う社会包摂の課題:技能・言語習得から第二世代まで
  • 2024 - 2027 子育て支援に関 わる保育士の就労継続を促す段階的支援プログラムの開発
  • 2016 - 2020 保育士の専門性を活性化するキャリア・パスの研究
  • 2012 - 2015 育児不安を抱える親へのサポートシステムの構築
論文 (23件):
  • 大森弘子, 松本典子, 倉鋪桂子. 在日インドネシア看護師が求める子どものキャリア教育 - 長期縦断調査に基づいて -. こども教育学部研究紀要. 2022. 臨時. 13-24
  • 大森弘子, 倉鋪桂子. Kaiserswerth学園の歴史的意義と子どもの健康. こども教育学部研究紀要. 2022. 2. 79-90
  • 大森 弘子, 松山 香, 柴田 長生. 5歳児における話し合い体験から育まれる友達と 関わる力の成長について - 保育園での話し合い場面の設定と子ども支援の試みから -. こども教育学部研究紀要. 2021. 1. 105-117
  • 大森弘子, 秀真一郎, 西山修. 子育て支援に取り組む現職保育者の効力感を高める実践的試み. 保育学研究. 2020. 58. 3. 223-232
  • 大森弘子, 柴田長生. 乳幼児の言葉・集団参加・自己統御領域の成長・発達を評価する英語版簡易尺度作成の試みについて. 心理社会的支援研究. 2020. 11. 83-92
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MISC (13件):
  • 大森弘子, 清水脩, 伊藤萌. 社会的養護を必要とする母子世帯へ子育て支援が与える影響-シングルマザーの現状と育児不安について-. 社会福祉学部論集. 2015. 12. 17-25
  • 前川 豊子, 大森 弘子. 保育者志望学生の専門性を高める幼・保一体補完授業に関する研究 : 大学内チーム養成講座を通して. 教職支援センター紀要. 2015. 7. 7. 63-72
  • 大森弘子, 安里和晃, Dewi Rachmawati, 大崎千秋. インドネシア福祉施設の現状と実習教育. 福祉教育開発センター紀要. 2015. 12. 101-113
  • 大森 弘子. 教職実践演習を活性化するシラバス作成に向けて : 学生に対するアンケートを通して. 教職支援センター紀要. 2014. 6. 6. 23-31
  • 大森弘子, 倉鋪桂子. EPAインドネシア人介護福祉士の日本就労過程. 福祉教育開発センター紀要. 2013. 10. 41-51
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書籍 (8件):
  • 保育所実習
    北大路書房 2020
  • 幼稚園実習
    北大路書房 2020
  • 保育内容 指導法「言葉」 -乳幼児と育む豊かなことばの世界-
    建帛社 2019
  • 現場の視点で学ぶ保育原理
    教育出版 2016
  • 乳児保育
    みらい 2016
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講演・口頭発表等 (2件):
  • 保育士と親で考えるワーク・ライフ・バランス(2)-親が考える親役割重要度評定の実態把握-
    (日本心理学会大会 2012)
  • 保育士と親で考えるワークライフバランスI:-保育士による親役割期待の実態把握-
    (日本心理学会大会 2011)
学位 (1件):
  • 博士(学校教育学) (兵庫教育大学大学院(配属:岡山大学))
経歴 (3件):
  • 2021/04 - 現在 京都文教大学 こども教育学部 准教授
  • 2016/04 - 現在 佛教大学 非常勤講師
  • 2006/04 - 2016/03 佛教大学 福祉教育開発センター 講師
所属学会 (6件):
日本読書学会 ,  日本応用教育心理学会 ,  日本家庭教育学会 ,  日本保育学会 ,  日本乳幼児教育学会 ,  OMEP(世界幼児教育機構)
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